コンクリートに咲いた花
THE BACK HORN
コンクリートに咲いた花 歌词
嵐が去って 蕾が開いたら
暴雨之后 花蕾含苞待放
また旅が始まるんだよ
再度绽放绚烂的一生
終わる為じゃない
虽然终将凋谢
満開に咲く兆しの向こうへ
这一刻只为满开的盛景
阳光轻笑着 把渺小的我照亮
朝が笑って ちっぽけな自分を
驱散些许阴霾
少しだけ照らしてくれる
不再逃避
逃げる訳じゃない
我轻轻闭上双眼
光にそっと瞼を閉じて
我们匆忙奔波 却渐行渐远
灰色城市的街头
慌ただしく すれ違ってゆく
曾经破碎的诺言
コンクリートの街の片隅で
像热浪般 扑朔虚幻
陽炎のように 置き去りの言葉が
舍命狂奔 登上高楼
儚く揺れている
俯瞰这世界 满是梦与希望
终于想起那天的一切
一段飛ばしで階段を駆け上がり
向前奔跑 冲破夜的黑
夢や希望に溢れ飛び出した世界
清风疏浚了记忆的泥沼
今だけは あの日を思い出して
裸露出世界真实的面貌
進もう 夜を突き破って
不再感到迷茫
歌声开拓着航向
風の匂いが 記憶をさらって
生离死别 爱憎痛苦
現在地を示してくれる
是世间众人绕不开的苦
もう迷わないよ
背起伤疤 咽下泪水
明日へ導く歌が聞こえる
让时间向前流淌
像这样璀璨的季节里
出会いや別れ 恋の痛み
又萌生出一个小小的念头
誰にだって訪れるんだろう
让它不断汲取营养
傷を背負って 涙に溺れても
永不枯萎般 生根成长
日々は流れてゆく
身上的牵挂越来越多
甚至遮挡了自己的模样
今晴れやかな季節に芽生えた
但是 只要抬头向上
小さいけど確かな予感を抱いたまま
就能看到天空不曾褪色
ずっとずっと枯らさないようにと
别因此哀伤
根を張り続けてゆく
毕竟人的一生
気付けば守るものばかりが増えてって
没有唯一答案
誰の為の自分か分からなくなるけれど
全是 碎语和牵绊的集合
見上げてた あの日の空の色は
舍命狂奔 登上高楼
今も ここで繋がっている
俯瞰这世界 满是梦与希望
我成了风 飞跃晴空
哀しくはないんだよ
来到遥远的你身边
僕ら 生きてゆく事は
用亿万年后的视角窥探现在
答えが無くたって
这时代不过是一瞬云烟
言葉 拾い集めてゆく ずっと
走吧 在歌声铺就的道路上前行
我将与你在路上再会
一段飛ばしで階段を駆け上がり
夢や希望に溢れ飛び出した世界
思いは風になり空を超えて
遠くの君のもとへ
何億年 先の未来から覗くこの時代(とき)は
ほんの一瞬の幻想(ゆめ)かもしれないけれど
巡り会う 旅路の向こう側へ
進もう 歌を道づれにして