金輪際
THE BACK HORN
金輪際 歌词
疲劳困顿 却忍不住笑意
疲労困憊 逆に笑っちまう
撑过今天 明天就是周末
今日乗り切ればやっと週末だ
平日积压的怨气
理不尽な八つ当たり喰らって
快要僵硬的笑肌
表情筋 崩壊しそうです
终于能放松一下
一回血ヘド吐いてきていいですか?
总是忍气吞声的自己
今すぐそのゴミ箱に
忍无可忍 无需再忍
堪忍袋ごとブン投げろ
过期的愤怒账单
期限の切れた怒りの請求書
如果积压在心里
溜まってる
再没有使用的机会
使うチャンスを逃しちまったんだ
像一段奇怪的代码
用途不明のコード類のように
想要实现自我价值
なんか役に立ちたくって
却总是派不上用场
生きてますがまだ役立たず
日复一日
ベルが鳴る
想快点见到朋友们
アイツ等に早く会いたい
结伴去远方 去游荡
遊びに行こう 遠くまで
通宵达旦
夜を越えて
恶心恶心恶心恶心恶心
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
白痴白痴白痴白痴白痴
馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ
现在的自己 消失吧
こんな自分なんて消えちゃえ
彻彻底底
金輪際
不论如何消沉忧虑
ギリッギリの気分だって
看见你们 我就总是
会えば笑いあえたんだ
忍不住欢笑
いつだって
多么美好美好美好美好啊
なんかキレイキレイキレイキレイ
在漆黑深海的孤单鱼儿们
深い深い闇を泳ぐ魚
不要自我放弃
「こんな自分」なんて言うなよ
永永远远
金輪際
放肆尽兴 摇晃着倒下
フラッフラで倒れて
在意识朦胧中伸出手
眠りにつく時まで身をよじって
想要抓住那丝幻光
儚い光に手を伸ばし続ける
奶奶曾对你说
“你的内心病了”
アンタの真面目は病だから、
“何不学学别人”
他人がふざけて見えたら、
“偶尔任性一下”吧?
アンタも適度にふざけなさい。
诶,没说过吗?
ってばあちゃん 言ってくれたっけ
像一段奇怪的代码
あれ違ったっけ?
想要实现自我价值
用途不明のコード類のように
却总是派不上用场
なんか役に立ちたくって
因为肚子叫了
生きてますがまだ役立たず
就毁了最重要的会议
腹が鳴る
一切奇迹 随着最后一刻的全垒打
大切な会議の最中に
出过轨迹 跃进蓝天的深渊
9回裏満塁で放る 軌跡は 奇跡は
夏日就此终局
暗い青空に吸い込まれて
偶尔还能梦见自己那时
夏が終わった。
剃着光头 在球场上呆立
いまだに夢に出てくる
一起往前走吧
立ち尽くしてる坊主頭
哪怕只迈出一步
少しずつでも一緒に
也总能度过黑夜
前に進んでゆこう
恶心恶心恶心恶心恶心
夜を越えて
白痴白痴白痴白痴白痴
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
现在的自己 消失吧
馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ
彻彻底底
こんな自分なんて消えちゃえ
不论如何消沉忧虑
金輪際
看见你们 我就总是
ギリッギリの気分だって
忍不住欢笑
会えば笑いあえたんだ
多么美好美好美好美好啊
いつだって
在漆黑深海的孤单鱼儿们
なんかキレイキレイキレイキレイ
不要自我放弃
深い深い闇を泳ぐ魚
永永远远
「こんな自分」なんて言うなよ
放肆尽兴 摇晃着倒下
金輪際
在意识朦胧中伸出手
フラッフラで倒れて
任性的我们
眠りにつく時まで身をよじって
如果能找到
いつもいつも ふざけあって
那条属于我们的路
ずっとずっと
该有多好
どこまでも続いていければ
朝着这样虚幻的梦想
いいのになあ
我们不顾一切地 再度出发
あまりに儚い光
それでも僕ら手を伸ばし続けよう