アルカテイル
绿溪lucy
アルカテイル 歌词
伝える言葉は決まっていたはずなのに,
変わることのない景色に目をそらしてた,
小さな勇気が欲しくてうつむいた,
白い眩しさだけに焦がれてた,
夏を書き綴るノートの終わりが近付いてくる,
やがて訪れる日には せめて笑顔のままで,
手を振りたくて…,
歩き続けることでしか届かない物があるよ,
今も暖かな手のぬくもりを探し続けている,
いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから,
今も何度でもボクは夏の面影の中,
繰り返すよ,