ユニーク
Galileo Galilei
ユニーク 歌词
将时光存进银行之中
銀行に預けた日々
每天对着细数入睡
数えては眠りにつく
在他看来毫无意义的梦境
彼がみる意味のない夢は
也的确是没意义
ほんとうに意味がなかった
我跌入无底深渊
底なしに
吃着毫无味道的早饭
切开早已没水分的橙子
味気のない朝食をとり
无法模仿的这份思念 也是如此
水気のないオレンジを切る
他用自己精湛的手法
象れない想いも同じ
将其切断
彼らしい手際の良さで
推门而入
切り離す
乘上电梯吃着毫无味道的早饭
他在思考
ドアをあけて
思考那即将来临的死亡
エレベーターに乗って
将双肩托付于黑暗之中
彼は想う
脱去精疲力竭的外衣
訪れる死を想う
在他看来毫无意义的梦境
便是他留给我的唯一的独特
暗がりに預けた肩
疲れきり上着を脱ぐ
彼がみる意味のない夢は
唯一残った彼のユニーク