Lure
LaurSennzai
Lure 歌词
染められた舌から刃となりさざめく
毒舌化作利刃 终日喧嚣毋止
僕らは道標さえも見失い 邪智な言葉を投げ捨て空を仰ぐ
我们迷失了未来的方向 于是抛下奸邪逆言 仰天深思
やわな軸を混乱させ 誘う掌握で嬲りだす
它让我内心摇摆不定 落入掌控惨遭折磨
永遠に慈悲を錯乱 背後は戯れ
始终混淆慈悲之意 背地亵渎信仰
醜悪の香り絡みついてく カルマ僕には歯痒く映る
罪业缠裹着丑恶的迷香 迫不及待地在我心中显形
園枯らす焦らす可憐な息継ぎ 舞い踊る舌鼓
嘴皮子飞快跳动 上气不接下气惹人心疼
その自我握り潰し偽善を演じてる
演绎着名为漠视自我的伪善
留まれ持念胸の奥底 美学と裏腹に
内心深处残存的禅意 着实有违美感
ああ煩い腸を地に零したい
我只想将苦闷 彻底发泄出来啊啊!!
むず痒く愛した秩序 幽玄ここらでお幾ら
人人都要爱得肉麻 这类文艺情趣又能值分文?
影が揺らめく
身影飘忽不定
刹那時空撹乱させ 誘う重圧で嬲りだす
瞬间让时空错乱 引入重压惨遭磨难
切なさ食う擾乱 背後は屍
表面助人吞噬苦痛 背地却是死尸一具
救援の実甘く擦り寄ってく 愛撫僕には虚言の霞
一步步蹭向那颗救赎之果 安抚对我不过是谎话连篇
牙鳴らす散らす自由の果てまで 狂い腐る対象
咬牙切齿 直到极乐之地 终成行尸走肉
気晴らし色濃くとも目に×を投影
就算是刻意消遣一番 眼里还是会冒出X字
寛げ疑念乙な低落 回路と裏腹に
妄加猜忌 又莫名失落 完全不合逻辑
もうあざとい腸を地に零したい
我只想将那些小心思 纷纷抖落出来啊啊!!
灯火が明かした定理 証言ここらで濁して
灯光揭示出的定理 以所谓证言颠倒是非
頬が吊られる
顿时满脸狰狞
否知らず知らず徽章を装い 担い壊す結実
并非无意识地戴上徽章 以此虚伪地承担后果
花弁散らし築く労われ再生を
花瓣散而复叠 体会着再生的怜恤
導け余念嘲笑う駒 厚顔無恥が様に
区区棋子 还厚颜无耻地 嘲笑他人心存杂念
ああ小さい羽を空に放して
将这只小鸟 放归天际吧
結末は呆れた籠に 天網恢々逃して
囚笼天网恢恢 最终意外存在疏漏
調律が言う 愛のベノム 唾を吐き出せ
音律中倾诉的爱之毒 真让人感到恶心!