ワルツ
スネオヘアー
ワルツ 歌词
開(あ)かない瞼(まぶた) 擦(こす)って見(み)える
揉揉双眼 我们欣喜看见
パステル模様(もよう)の未来(みらい)に
如同彩色粉笔绘制出的未来
散り(ちり)ばめられた 記号(きごう)を(たど)る
搜寻着散落在各地的记号
手繰(たぐ)り寄(よ)せた表情(ひょうじょう)
纯真的面孔渐渐靠近
ねぇ なんだっけ 探(さが)していたもの
是否记得曾经寻找的宝物
あれは そうね いつだっけ
是否记得 曾几何时
僕(ぼく)らが引力(いんりょく)に
我们抗拒着引力
逆ら(さから)いながら 出会(であ)った頃(ころ)
在这里相遇
それは ワルツのようだね 不思議(ふしぎ)さ
仿佛华尔兹一样的神奇
ささやくような 木漏(こぼ)れ日(び)の交差点(こうさてん)で
在阳光静静倾诉的路口
二人(ふたり)ワルツのようにね 回(まわ)りながら
我们踩着华尔兹的舞步
描(えが)き出(だ)してゆくもの
舞向自己描绘出的明天
温め(あたため)すぎた 思(おも)いを全部(ぜんぶ)
将热切的思念全部倾诉
吐き(はき)出し(だし)て見(み)える ランドスケープ
眼前便出现另一番天地
半年以上(はんとしいじょう)
为自己按捺已久的念头
くすぐらせてる イメージに 灯(ひ)をともして
亲手点上一盏灯火
なんだっけ なくしてしまったもの
是否记得曾经失去的一切
それでも いいんだって
不过 没关系
僕らの 引力で 引き合い求めあうのだろう
彼此间的引力 让我们互相吸引 互相索求
それは ワルツのようだね 素敵(すてき)さ
仿佛华尔兹一样的绚丽
つぶやくような さえずり 聞(き)きながら
身边朋友们喧闹的声音
まるで ワルツのようにね
两人共同描绘出的明天
二人(ふたり)が 描き出してゆくもの
像华尔兹一般的不可思议
あぁ 溶(と)けた現実(げんじつ)も
将总是愚弄人的现实
原色(げんしょく)で塗(ぬ)り返(かえ)ってしまえ
统统涂上原来的色彩
引(ひ)き寄せ(よせ)てあげるから ねぇ
来 带你到一个地方
そこから 踊(おど)り続(つづ)けよう
我们从那里继续起舞
二人だけの ワルツ
只属于我们的华尔兹
それは ワルツのようだね 不思議(ふしぎ)さ
仿佛华尔兹一样的绚丽
ささやくような 木漏(こぼ)れ日(び)の交差点(こうさてん)で
身边朋友们喧闹的声音
二人(ふたり)ワルツのようにね 回(まわ)りながら
两人共同描绘出的明天