幸せの種
上村祐翔
幸せの種 歌词
扉 開いたらそこには
打开了门 在外面的是
淡い木漏れ日が揺れている
摇晃着的透过树影的淡淡光斑
優しいそよ風に花ひとひら
向清风托付一片花
佇む君へと運ぶよ
向你伫立的身影飘去
そばにいるとわかってしまう
在你身边渐渐明白了
誰かを想って一生懸命だったり
为了别人而着想拼命努力着
つまづいたり
即使摔倒了
それでも頑張る君の
也还是坚持着的你
助けになろう そう思った
我想变成你的助力
いつのときも お日さまによく似た
无论何时 都像太阳一样
その笑顔が守られるように
希望能够保护你的这份笑容
前を向いて少しずつ進んでいく
面向前方渐渐迈进的身影
その姿ずっと支えているよ
我会一直支持你的哦
もしも何が間違ったとしても
即使做错了什么
立ち止まってやり直せばいい
暂时停下从头来过就行
負けないで きっと信じる心を持てたら
不要认输 只要怀有相信自己的心
想いは伝えわるから
就总能传递自己的心意
小さい子供と嬉しそうに 話す君の声が聞こえた
听到了和小小的孩子开心地说着话的你的声音
いつも皆のこと考えて
你总是想着大家的事
未来描いててくれたんだね
描绘着未来呢
こんなことを口に出して
将这种事说出口
言うことは あまり得意ではないけれど
虽然我不是很擅长这样
その願いが幸せの種になって
但是我的愿望会成为幸福的种子
僕や周りの心も笑顔にする
为我和周围人的心添上笑容
花を咲かせるだろう
让花开放吧
いつのときも お日さまによく似た
无论何时 都像太阳一样
その笑顔が守られるように
希望能够保护你的这份笑容
前を向いて少しずつ進んでいく
面向前方渐渐迈进的身影
その姿ずっと支えている
我会一直支持你的哦
もしも何か間違ったとしても
即使做错了什么
立ち止まってやり直せばいい
暂时停下从头来过就行
負けないで きって信じる心を持てたら
不要认输 只要怀有相信自己的心
想いは伝えわるから
就总能传递自己的心意