橙ラプソディー
佐藤千亜妃
橙ラプソディー 歌词
はにかんで「あのね」しか言えない
害羞到只能说出“那个..”
夕陽が沈みかけて夜になりそう
日暮西沉 夜幕降临
やっとのことで言えた言葉に
好不容易说了出来
あなたが頷くから
因你颔首肯定
もう死んでもいい
竟觉死而无憾
可愛げのない女だからさ
因为不是讨喜的女生
意地張ってあなたを困らせてばかり
总是固执得令你困扰
不器用なタイプだからさ
因为做什么都笨手笨脚
つなぎとめる方法がわからなくて
对维系关系总不得要领
遠ざかるあなたの背中を
只一直凝视着
ただずっと見つめていた
你远去的背影
きっとあなたは私を忘れる
你一定会忘记我
橙色の帰り道も
连同这橙色归途
心臓の音を撫でるように
如同抚摸心跳声
風が吹き始めて少し震えてた
起风时 轻微颤抖
なんにも言えず黙り込んでも
就算缄默不语
あなたが微笑むから
因为你的微笑
もう死んでもいい
我已死而无憾
面白くないテレビの話
无聊的电视剧情
いつだってあなたを飽きさせてばかり
总是让你感到厌倦
察しの悪いタイプだからさ
因为不善觉察体谅
離れてゆく理由がわからなくて
不懂彼此渐行渐远的理由
遠ざかるあなたの背中を
只是一直凝望着
ただずっと見つめていた
你远去的背影
きっとあなたは私を忘れる
你定将忘了我
橙色の帰り道も
连同这橙色归途
あの日の帰り道も
连同那日归途