だれも知らなかった朝に
Sunny Day Service
だれも知らなかった朝に 歌词
土曜日の太陽
周六的太阳
いつも同じ気分
与往里一样
恋よ しようか 迷っている
迷茫着 要不要开始一段恋情
彼女二十五歳 実家を出て
她二十五岁 离开家门
白が汚れないように暮らしている
过着洁身自好的生活
ああ 雲がゆっくり音も立てずに流れている
浮云过隙 悄无声息
ああ 君は 静かに
而你 安静而仔细地
とても丁寧に支度をする
忙活着
だれも知らなかった朝に
在无人知晓的 清晨里
何時の間にか 君の体についた
悄悄细数 不知何时印在你
傷をそっと 数えて見る
背上的 伤痕
時々なんだか 子供の時見たく
偶尔 总会像回到小时候那样
暖かい気分になるの
倍感温馨
ああ 僕は八月の朝に遠い友達へ手紙を書く
而我 在八月的清晨给远方的朋友 写信
ああ 眩しさに目もくらんで
阳光这样灿烂炫目
僕は何にも見えなくなる
我目不能视
だれも知らなかった朝に
在无人知晓的清晨里
ああ 雲がゆっくり音も立てずに流れていく
浮云过隙 悄无声息
ああ きみは 静かに
而你 安静而仔细地
とても丁寧に支度をする
忙碌着
誰も知らなかった朝に
在无人知晓的 清晨里
そのまま にしておこう
就这样随它去吧
そのまま にしておこう
就这样随它去吧