花一色 〜野菊のささやき〜
松田聖子
花一色 〜野菊のささやき〜 歌词
作詞:松本隆
作曲:財津和夫
黄昏沾染了这花的颜色
仿若那隐秘的心的色泽
黄昏は花の色
好想见你一面 可是却无法如愿
ひそやかな心の色
即便让自己平静下来 也依旧坐立难安
逢いたくて逢えなくて
若是能用钢笔将人的梦写下的话
静めても騒ぐ気持
便读作无常吧
人の夢とペンで書けば
喜欢过你 真的喜欢过你
儚いって読むのですね
赠予你的花都是同样的颜色
好きでした好きでした
将野菊花攥在手里 跑到你跟前
あなたへの花一色
夏日已泛起阵阵热浪
仿佛只有薄幸的生命
野菊手に駆け寄った
飘摇在叹息之中那样
夏の日はもう陽炎
向着悲伤的前路 披上嫁衣远行
幸(さち)薄い命だけ
我眼里饱含的泪水已化作河流
吐く息で揺らすように
曾红了眼睛 也流过眼泪
哀しみへと嫁いでゆく
赠予你的花都是同样的颜色
私の瞳(め)に涙の河
若是能用钢笔将人的梦写下的话
泣きました泣きました
便读作无常吧
あなたへの花一色
喜欢过你 真的喜欢过你
赠予你的花都是同样的颜色
人の夢とペンで書けば
儚いって読むのですね
好きでした好きでした
あなたへの花一色