Overglaze
Gumi*Luna
Overglaze 歌词
朝が苦手だったり 人が苦手だったり
又是不擅长清晨起床 又是不擅长与人相处
そもそも何かどこか 欠けているような気がして
何况本来就在某处 似乎缺少了什么一样
足は止まってるのに 時間だけ進んでく
明明脚步已然停滞 时间却是一味向前
いつの間にか何でか 足踏みが上手くなってた
不知为何,又从何时而起 越来越擅长原地踏步
描きたいのはこんな自分じゃ無いのに
明明内心想要描绘的并不是这样的自己
白いページは残ってないし
就连空白都没有留下一页
一つだけでいいんだ 誰にも負けないものが欲しい
只要一个就好 我渴望拥有不会输给任何人的东西
弾きだした世界を 見返してやりたくて
想要让这个瞬息万变的世界 回首认清我的存在
一つだけでいいいんだ 僕を変えるきっかけが
只要一个就好 一个能改变我的契机
どこか、どこでもいいから 落っこちていないかな
在哪里,在何处都无所谓了 会不会掉在了哪里呢
昔からそうだった 何をしても続かない
从很久以前开始就是了 无论做什么都半途而废
失敗が怖いから 踏み出せないでいる
失败是那么可怕 所以始终无法迈出脚步
このままじゃダメだって わかっているんだよ
这样下去是不行的 我也心知肚明啊
でも年を取り過ぎてしまって やり直しなんて利かないんだ
但太多的年月已然飞逝 重头再来已经不管用了
消しゴムなんて無い 一つも消せはしないんだろう
不存在什么橡皮擦 这些就连一处都是无法消去的吧
変えたい過去や痛みも全部
无论是想要改写的过去还是苦痛
一つだけでいいんだ 「これが僕だ」って言えるような
只要一个就好 能够让我宣言「这就是我」的
誰にも真似できない唯一無二がさ
谁也无法模仿的独一无二之物
一つだけでいいいんだ 僕を変えるきっかけが
只要一个就好 一个能改变我的契机
何か、何でもいいから 落っこちていないかな
是什么,无论什么都好了 会不会掉在了哪里呢
背中が丸くなった 下を向いて生きてた
蜷缩起身体 低着头活到了今天
どこにも見つからない どこにも落ちていない
无论在哪都找寻不见 无论在哪都没有掉在地上
当たり前に生きるのが 当たり前になってた
理所当然地活着 早已变得理所当然
建前の言葉で 雁字搦めだ
漂亮的场面话 束缚了自我
見上げればそこに光っていたんだろう
想必只要抬头便能发现那里闪耀着光芒吧
無数に光っていたんだろう
发现无数光芒的熠熠生辉吧
何も無かった 昨日の自分なんて
手中空无一物 那是昨日的自己
塗りつぶして 描き直せばいい
那就将其涂抹覆盖 重新描绘吧
どんな色を塗っていこう 僕にしか描けないものを
要涂上怎样的颜色呢 去将唯有我才能描绘出的
誰にも真似出来ない 唯一無二をさ
无论是谁都无法模仿的 那独一无二之物实现吧
一つだけでいいんだ ほんの些細なことでいいんだ
只要一个就好 只是一些琐碎的小事也好
今度こそは絶対掴んでみせるから
这次一定要将其紧握给你看
一つだけ気付いたんだ 無理に変えなくていいんだ
只有一点我察觉到了 不去勉强自己改变也好
少しずつでもいいから 描き足していくんだ
一点一滴慢慢来也没关系 去把它润色补全吧