凝視
みゆな
凝視 歌词
さあハジマリマシタ。
これからあの⼈間が「お前はだめだ」
と⾔われ呆然と⽴ち尽くしますよ
「私は駒の⽴ち位置にあり
全ての⾏いを奴等は⾒張り続けているんだ」
と⾔い、泣きじゃくります。
その後叫びながら物を破壊し
指から流れる⾎をただ眺めては
あの⼦を思い浮かべ最期は笑う
「さよならなんて⾔われても誰も僕を⽌めないんだ」
⼀致も察知もしやすい君の⾏動
不条理な性格こんなもんか簡単だ
監視してもつまんない⼈だから
悪戯に笑い⾝体を預けた今
次の展開はその可愛い⼈が
「私を認めて」
と縋り道端でしゃがみ込みますよ
「どんなに私を知った気になっても更に深いところにある正直な
んて誰も知るはずはないの」
と⾔い泣きじゃくります。
その後叫びながらアレを取り出し
震える両⼿で握り続けては
彼を思い浮かべ最期は笑う
「私が死ねば貴⽅は⼀⽣私を忘れないんでしょう?」
「何故か私だけ今誰かに⾒られている
私の全ての⾏いを奴らは⾒張り続けている」
「何故か私だけ今誰かに⾒られている
私の全ての過ちを奴らは笑い続けている」
早く抗え
早く従え
憎しみから愛に変わるまで(愛から憎しみに変わるまで)
早く従え
早く抗え
もう怖がらないでいいから
もっと近くにいてほしいんだ
⼀致も察知もしやすい君の⾏動
不条理な性格こんなもんか簡単だ
監視してもつまんない⼈だから
悪戯に笑い最期に話そう