泣いていい日まで
柴田淳
泣いていい日まで 歌词
私のこと 守ってくれた靴
一直在守护我的那双鞋
捨てられないでいた
总是不舍得扔掉
泥だらけで 擦り傷見つめては
就算鞋上都是泥,只要发现有擦伤
ありがとうね...
我都会说谢谢
こんなふうに
如果能这样
守られて生きていけたら...
一直被守护着活下去的话
履き潰した靴を洗ってた
我也会把穿烂的鞋反复地清洗
そばにいて...
只要它在我身边...
寂しいのは私だけじゃない
孤单的不只有我一个
ずっとそう思って 認めなかった
我一直都这样想着,从来不认同
甘えるなと 涙こらえて
忍着泪,对自己说别矫情
ひとり 歩いてきたの
就这样一个人走来的
用我小小的手心
小さな手のひらで
挡着我流下的泪
涙隠して
被相信还是不被相信
这是判断的标准
信じられるか信じられないか だけ
像被爱着一样
それがものさしだった
说着 请试着爱上别人吧
愛されるように
也就只有你了
愛してごらん なんて
就连笨拙的呼吸
あなただけよ
都能持续着
下手くそな呼吸でも
是因为连小鸟都很快乐
続けてるのは
是因为你在笑着
小鳥でさえ楽しそうだから
悲伤的人不止你一个
笑ってるから...
你一直这样说着
悲しいのはあなただけじゃない
鼓励着我
ずっとそう言って
但是坚强的人也会有累的时候
励ましてきたけど
这时已经就算哭出来也没关系了吧
強い人も 疲れちゃったら
现在就连依靠着的墙壁
もう泣いてもいいかな
也变得温柔起来了
究竟要难过到什么时候?
もたれた壁も 今は
连胸口都疼得无法承受
とても優しい
要是可以向谁撒娇的话
他能给我一个紧紧地拥抱吗
切ないのは あとどのくらい?
悲伤的人不止我一个
抱えきれぬほど 胸は痛いの
我一直这样想着,一直笑着
誰かにまた 甘えられたら
忍着泪,对自己说:“我不会输的”
ぎゅっと してくれるかな...
一个人走下去
直到可以在某个人的胸怀里
哀しいのは私だけじゃない
放声大哭的一天
ずっとそう思って 笑ってみせる
结束
負けるもんか と 涙こらえて
ひとり 歩いてゆくの
いつか 誰かの胸で
泣いていい日まで
終わり