月夜のサクラ
中恵光城
月夜のサクラ 歌词
朦胧中的花 随着夜风摇曳
承载思念 的风儿 在夜空 驰过
忍不住 想见 我还没有在那
蝴蝶梦中 紧紧的抱够的 樱花
春天的风 直到如今 依然 徐徐吹拂未曾变
迷迷糊糊 所为记忆 至如今 仍朦胧
「月夜のサクラ」
「直到现在你也能 回忆起来吗」 遥远过去的约定
点滴思念编织 而成的话语
朧気に花は揺れて
飘飘扬扬的 如蝴蝶一般
風継ぐ 想い 馳せる夜
过往的 曾经的记忆 全部都 被墨色渲染
忍ぶれど私はまだ
如梦如幻 唯独那樱花 凛然开着
桜に 抱かれる 夢を見る
所拥抱着的 不褪色的风景
是那水面 飘荡的 映照的 夜空
春風今でも変わらず吹き抜けて
风在耳畔 悄声低语 在那 淡雅的月亮背面
ぼんやり記憶は霞んだままで
忽而浮现 忽而消失 的身影又 在何处
第一次看见那 温暖的笑颜时 不知为何 却难过
「貴方は今も覚えている?」遠い約束
樱花啊 旋转着 摇曳飘舞着
想い紡ぐ 言の葉は
好像 要将两人紧紧包裹
ひらひらと 蝶のよう
相互间 说过的话语 到现在也不曾改变
两个人 欢舞跳动着 一直一直
過去を 塗り潰す黒染め影に
在那颗 相拥过 的樱花树下
儚く 桜だけ咲いてる
永永远远 沉睡着
两个人 的记忆 所点缀着的
色褪せぬ景色抱いて
花儿 又一次 凛然盛放了
漂う水面 映す夜
季节在 循环着 如果 能再次 遇到你的话
定会实现 在那个时候 做的约定
風告ぐ囁き 淡い月の裏に
就像 那天一样
浮かんで 消えてく姿は何処?
初めて見るその笑顔は 何故か切なく
桜揺れて舞い上がる
あぁ 二人包むように
交わす言の葉は 今も変わらずに
二人舞い踊り続けて
桜の下に抱かれて
永久の眠りを
二人の記憶彩る
この花を咲かせるの
季節 めぐり また出会えるとしたら
その時あなたが分かるように
あの日の様に…