Nonfiction
吉岡茉祐
Nonfiction 歌词
似乎做了个长长的梦
長い夢を見ているような
现在仿佛依然不能接受
未だ受け入れられぬような
却仍旧映照双眸
それでも瞳に映った
从像被撕裂开般的缝隙中
まるで切り裂かれたみたいな隙間に
伸出手的话
この手を伸ばせば
故事便会开启
動き出すStory
只有正义感是不行的吗
正義感だけじゃダメなのか?
期待的回应是背叛吗
期待の答えは裏切りか?
快要从瓶中溢出般那满满的疑问
ボトルから溢れ出るくらいのquestionを…
但是依然有能够确信的事
だけど確かに言えることがあった
世界 这个世界依然如此
世界は、世界はまだこんなにも…
并无虚假
Nonfiction
身处的是个混杂不堪的世界
現在地が混ざり合う世界
正确与错误难以分辨的世界
正しいことが混ざり合う世界
就连谎言都能变成温柔
嘘も優しさへと変わってく
真的是 无比复杂
ほんと、“複雑”だらけ…
因不确定而受挫的时候
不確かにつまずいた時も
渴望守护的人依然陪伴身旁
守りたいものが側にあること
隐约传来这座城市的气息
この街の匂いがした
明天 就仿佛 是你在呼唤我般
明日が(君が)呼んでいるみたいだ
即便认为应该去理解
理解したいと思ってたって
仍希望有人为我烦恼
ほんの少し困らせたくって
在夜空中找寻着避难所
夜空に逃げ場を探した
宛如就此穿透了一切的月光
まるで撃ち抜かれたみたいな月明かりは
似乎正窥探着
その全てを
整个世界
覗き見してるようで…
无比真实
Nonfiction
生命线便是你居住的世界
生命線は君の住む世界?
而现在也是 我所居住的世界
それとも今 私の住む世界?
明明无需说出口也应该明白的
言葉にしなくてもわかるのに
真的是 太没出息了
ほんと、情けないね
被汽笛声所覆盖的也是
クラクションに遮られるのも
只为变强而经历的命运吧
強くなるための運命だろう
之所以会回头
振り返ってしまうのは
是因为风 过往轻拍着我的肩
風が(過去が)肩を叩くから…
你与我以及平行的世界
(You & I & parallel world)
陷入迷茫
迷い込み
你与我以及缤纷多彩的心
(You & I & beautiful heart)
泪湿脸庞
頬を伝い
你与我以及不久的将来
(You & I & near future)
指引方向
導いて
两个梦想 两个未来
二つの夢、二つの未来
你不是孤身一人
一人ではない。
已经 不会再让你孤身一人
もう、一人にはさせない。
身处的是个混杂不堪的世界
現在地が混ざり合う世界
正确与错误难以分辨的世界
正しいことが混ざり合う世界
即便泪眼模糊仍要直视前方
涙を流しても前を見ろ?
那样也并非毫无益处
それもそれで良いね
因不确定而受挫的时候
不確かにつまずいた時も
渴望守护的人依然陪伴身旁
守りたいものが側にあること
我们还能够再会吗
また出会ってくれるかな?
即便得不到答案也无妨
答えないままだって良いから
隐约传来这座城市的气息
この街の匂いがした
明天 就仿佛 是你在呼唤我般
明日が(君が)呼んでいるみたいだ