生命不詳
蜂屋ななし
生命不詳 歌词
ごめんね
どうしようもない様な人間です
もうさ否定すら出ない程に知ってるんだ
救いすらありゃしないわ もう敵わない
ふと気が付いた時には 全てが去ってるんだ
もいっそ 最っ初から、やり直させてくれよ
生まれてすぐ泣いた日から 次こそ上手く取り返したならば
あれもこれも それもどれも きっと僕のもんでしょう?
想像と妄想が混ざる四肢に 夜も朝も来ない日々
そんな、こんな僕を変えてみたいの
何もないよ 僕の本当も知らないよ
ずっと一緒に笑っていた筈だった。
口にしないでも わかり合っていたのに何故
踊らされる 過去なら
未来についても 悔いについても
理由を探して迫って 理想になれたらいいな
擬態を凝らして 賽を振らして
生について体現しよう 次は踊れよ
ごめんね
どうしようもない様な人間です
もうさ否定すら出ない程に知ってるんだって
救いすらありゃしないわ もう敵わない
ふと気が付いた時には 全てが去ってるんだ