幻術
Litchi
幻術 歌词
物語の続きはどうも
故事的后续总是
未だ白紙のままみたいだね
仍如同白纸一张呢啊
私以外に書けやしないし
除了我以外谁都写不出来
知り得ることすらないな
连知道都不可能啊
時空の紐が無数にあるとしたって
若是能有无数的时空的纽带
きっとあなたの選択も同じだろう
你的选择也一定是一样的吧
フラスコを満たすのは
填满了这烧瓶的
他でもない私だから
是并非其他人的我自己啊
解けない魔法であるのをただ甘受して
仅仅甘心忍受着这无法解开的魔法
喜劇を踊って
跳着喜剧的舞蹈
癒えない記憶の目覚めをただ
我只是在如此一直等待着
こうやってずっと待ち続けているから
无法愈合的记忆的苏醒啊
牵连上你的这不朽的缘分
君が座した不朽の縁に
我虽然是绝不能干预得了的
私は立ち入れやしないけど
但在这瞳孔映出的那世界
この瞳にその世界は
也一定是同样地排除了所有虚像的吧
等しく虚像を排して映ることだろう
无法割舍的事物一个都没有啊
一直被困惑着活下去一定是会很难受吧
譲れない物なんて一つもないよ
和某一天的那家伙约定吧
惑わされたまま生きてる方が辛いだろう
直到再次相逢时这泪水请一定要好好留存下来
いつかのあいつと約束をしよう
仅仅祈愿着不会消失的心愿的我
どうかこの涙は再会する日までとっておくから
你会来斥责吗?
消えない願いを祈るだけの私を
但是呢如同梦幻般的那段日子
あなたは叱るかい?
就在这里确实地存活着呢
でもね 夢幻の様なあの日々は
仅仅甘心忍受着这无法解开的魔法
ここに確かに生きてるよ
跳着喜剧的舞蹈
解けない魔法であるのをただ甘受して
我只是在等待着无法愈合的记忆的苏醒
喜劇を踊って
无论何时永远如此
癒えない記憶の目覚めをただ
いつまでもずっと