僕みたいな君、君みたいな僕（翻自 DECO*27）

「这里是5天后的我 请回复 拜托」
「こちら5日後のアタシ 応答願います、どうぞ」
杂音 无法听清的频率 在遥远某处散发光芒的你
ノイズ 聞こえない周波 どこか遠くで輝いてるアナタ
「这里是6天后的我 请回复 完毕」
「こちら6日後のアタシ 応答願います、オーバー」
将因一些琐碎小事而分离开来的
ほんのちょっとしたことで分かれた
我和你联系着的是……
アタシとアナタを繋ぐのは…
sly... on the sly...
「这里是7天后的我 请回复 如何…」

呐 其实你是能听到的吧？
「こちら7日後のアタシ 応答願います、どうか…」
正以看透了我的表情笑着吧？
ねぇホントは聞こえてるんでしょ？
渐渐变得遥远的7天前的我 在身旁笑着的是…
見透かした顔で笑ってるんでしょ？
「谁来着？咦 好奇怪呢…」
どんどん遠くなる7日前のアタシ 横で笑ってた…、
天色好红啊　总觉得是很让人怀念的颜色
「誰だっけ？あれ、おかしいな…」
"…第3次回复…"
空が赤いよ 何だか懐かしい色
…喜欢着像是如与我相似的你一般的我的你
"…応答3回目…"
却找不到除了远离以外不会伤害你的方法…
...僕みたいな君みたいな僕みたいな君が好きで
「对不起 」
離すことでしか傷付けない術を知らなくて...
「这里是10天后的我 已收到 谢了」
「ごめん 」
被反复中断中断之后收听到的是

"我…并…不…认…识…你"
「こちら10日後のアタシ 返答届いた どうも」
渐渐拉近距离后话语变得清晰起来 在红色的天空下
途切れ途切れで聞き取れたのは
再一次试着向彼此发出讯息
"僕…は…君を…知ら…な…くて"
压缩器也好闸道器也好我全都会关掉 所以「请回复 」
だんだん近くなるハッキリと聞こえる 赤い空の下で
好难过…好难过…
もう一度交信試みます
"第4次回复"
コンプもゲートも切るから「応答願います 」
…喜欢着像是如与我相似的你一般的我的你

却找不到除了远离以外不会伤害你的方法…
ツライ…ツライ…
可是…因为是喜欢着像是如与你相似的我一般的你的我
"応答4回目"
即便事到如今我也想在传达之时去见你喔 拜托…
...僕みたいな君みたいな僕みたいな君が好きで
「这里是此时此刻的我 回复已收到 请吧」
離すことでしか傷付けない術を知らなくて...
「这里是此时此刻的我 都已经见面了我们不要再这样了吧？」
でも...君みたいな僕みたいな君みたいな僕が好きだから
「这里是此时此刻的我 可以哭出来吗？」
今更だけど届く頃には会いに行くよ、どうぞ...
「可以喔」

将因一些琐碎小事而分离开来的
「こちら今現在のアタシ 返答届いた、どうぞ」
我和你联系着的是……对 "爱"
「こちら今現在の僕 顔見えるんだからこれはもうやめよう？」
「こちら今現在のアタシ 泣いてもいいかな？」
「どうぞ」
ほんのちょっとしたことで分かれた
アタシとアナタ繋ぐのは…そう、"愛"