花嵐ノ記
斎藤千和
花嵐ノ記 歌词
常闇魂 揺蕩い
常暗之魂 轻轻摇荡
焦がれていた夢と
伴随着渴望的梦境
尽きるまで泣いて 愚かでも そういたいと
我将哭泣到泪水流尽 即使愚蠢 也想这么做
そっと指 差し出した
静静地伸出手指
途切れゆくものは 儚くて小さくて
逐渐消失之物 是那样的虚幻而渺小
一人 ぐらい 海へ 溶けていった
孤身一人 溶化于浩瀚的大海
あの日落とした 世界散らされても
哪怕那一天坠落的世界 就这么消散
それでも憧れた 彼方光る星を
就算如此我也憧憬着 那于彼方发出光芒的星辰
総てを慈しむように 豊穣の大地へと降り注ぐ
仿佛将万物充满慈悲地包容 降于丰饶的大地
金色の雨 あの日みた 記憶 咲かせましょう
金色的雨啊 让那一天所见的记忆 再一次绽放吧
忘却のその手 君と逢い 身を燃やし
忘却的那双手 与你的相遇 将此身燃尽
そっと 頬 差し出した
静静地 抬起脸颊
舞い踊る花も 嵐をも踏み越えて
跨越起舞的花海和呼啸的狂风前行
決して諦めずに 待ち続けた
绝不放弃 持续着守候
あの日 叶えた 想い 散らされても
哪怕那一天实现的愿望 就这么消散
眩く暖かい 彼方光る星へ
我也向往着那炫目而温暖的 彼方的星光
総てを包み込むように 豊穣の大地へと降り積もる
仿佛将万物充满慈悲地包容 积于丰饶的大地
金色の雪 抱きしめて 心 重ねましょう
金色的雪啊 彼此相拥 将心灵重合吧
あの日落とした 世界散らされても
哪怕那一天坠落的世界 就这么消散
それでも憧れた 彼光る星を
就算如此我也憧憬着 那于彼方发出光芒的星辰
総てを慈しむように 豊穣の大地へと降り注ぐ
仿佛将万物充满慈悲地包容 降于丰饶的大地
金色の雨 あの日みた 記憶 咲かせましょう
金色的雨啊 让那一天所见的记忆 再一次绽放吧
豊穣の大地へと降り積もる
积于丰饶的大地
金色の雪 抱きしめて 心 重ねましょう
金色的雪啊 彼此相拥 将心灵重合吧