情景模型
末代雨季。
情景模型 歌词
買い取る生活
作られた日々の裏で
何かが崩れ落ちていく
その音だけは聞こえていたんだ
損害は見た目以上に
深刻で忘れた頃に
思い出してはもう遅いと
どれも要らない様に見えて
捨てきれないんだ
そんな風に思えてしまうんだよ
ジオラマみたいな世界だとしても
僕もそうさ その一部なんだ
君の手に 君の目に
名前を付けたいと願うのは
多分 きっと
背景から切り取りたいんだ
僕の声は 僕の思いは
今更ですが届いてますか
分からないな