Reon
Evalia
Reon 歌词
将不安的一小角 涂抹掉
書き殴る 不安の片隅に
祈求着永远 你的手
永遠を願う 君の手は
描绘着轮廓
輪郭を描いて
横躺着 被希望所驱使着
横たわる 希望に駆られては
向着远离现实的地方
現実を 遠ざけた場所へ
逃跑
逃げるように
我是半透明的
僕は半透明
给予我一个没有任何原因的微笑
伝うことの無い微笑みを
只不过 这样也不错
ただ それでよかった
目标就在那里
幸福就在这里
行き先はそこにあって
为逐渐改变的每天而哭泣
幸せはここにあって
假如这双手把我
変わり行く日々に泣いた
紧紧的抱着的话
もしもこの手で僕が
我诅咒不可能的现实
包み込めるのならば
如此祈求着
あり得ない現実を呪って
将一些理想和困惑
願う
赶走并笑着 你的双眼
只看着我
いくつもの 理想や戸惑いを
「为何出生于这里」
追いやって笑う 君の目は
被单纯的疑问
僕だけを見つめた
淡淡地填满着
「何故ここに生まれてしまうのか」
真滑稽
単純な 投げかけは淡く
没有流血的我绘不出
塗りつぶされていく
隔绝的世界
滑稽だ
我们无止境的故事
血の流れない僕は描けない
你用这只手指轻轻地
隔たれてく世界
将其划上句号
直至到时针停止 直至到那一刻
限りない僕たちの物語は
留在身旁...
その指で君がそっと
鲜明地染上
終わらせてしまう
永恒不变的事物是存在的
針が止まるまで そのときまで
虚伪就在那里
側に居て…
为步向终结的每天而哭泣
鮮やかに染め上げて
将腐朽着的寂莫
不知不觉地变得更远
変わらないものがあって
假若这双手停下来的话也不错
偽りはここにあって
如此祈求着 如此祈求着...
終わり行く日々に泣いた
朽ちていく寂しさを
知らぬまま遠くなる
その手をとめてくれればいいと
願う 願う…