ドラマ『天国の鳥』『Stranger』
愛美平山笑美柴田芽衣久遠エリサ宮原颯希田所あずさMachicoDZeal
ドラマ『天国の鳥』『Stranger』 歌词
伊吹翼:絶対間違いないで、あの赤い髪の人、ジュリアーノだよ!
肯定没错 那个红发人肯定是茱莉亚诺!
嗯…
最上静香:ん...
看!这个杂志上也有她!
不仅是天才吉他手还是音乐制作人
伊吹ほら!この雑誌にも出てるでしょう。
并且兼任摇滚乐队「Blue/Zeal」的Leader、吉他手和主唱!
天才ギターリストで、音楽プロデュサーで、
虽然是三年前才在英国出道的但是在那边已经超~有名了!
ロックバンド「Blue/Zeal」のリーダー兼ギターリスト兼ボーカリスト!
然后 最近回到日本马上就要开凯旋LIVE了!
三年くらい前イギリスでデビューした、だけど、向こうでは超有名なの〜。
可是 这里写着她的名字是「茱莉亚」哎 不是「茱莉亚诺」什么的吧
で、最近日本に帰ってきて、もうすぐ凱旋ライブやるだって。
嗯 是茱莉亚没错 茱莉亚诺是外.号!
是、是吗…可是那个茱莉亚为什么要向我搭话呢
最上静香:で、名前、ジュリアって書いてあるけど...ジュリアーノじゃなくてね。
这我就不知道了
不过根据网上的情报 似乎茱莉亚诺老家就在这附近来着
伊吹翼:うん、ジュリアだよ。ジュリアーノはあ•だ•な。
说不定确实住在附近呢…或许连母校什么的都一样也说不定!
嘛…她老家在哪都好…
最上静香:そ...そう...そのジュリアさんがなんで私に声を掛けてきたんだ?
昨天大概是把我和谁搞混了 大概也不会再见面了吧
真是的~这么命运级别的相遇为什么静香一点感觉都没有啊
伊吹翼:れは分かんないけど、
怎么反而是你激动起来了…
ネット情報によるとジュリアーノで、この辺り出身っぽいだ〜。
找到了
実は近くに住んでるかもん〜。出身校とか、どこか同じだったりして!
打听你的班级真是辛苦啊
无论哪个人看到我都在乱跑
最上静香:まぁ...どこ出身でもいいけど...
搞得我好像怪物一样
昨日のも多分何かの間違いだと思うし、もう会うこともないじゃないかな。
你是…
果然是茱莉亚诺!
伊吹翼:もう〜こんな運命的な出会いなのに、なんで静香はドキドキしないの?
您好 请问您是Blue/Zeal的茱莉亚对吧!请和我握手!
然后是签名…可以的话抱一个也…!
最上静香:なんで翼が盛り上がってるのよ?
等等 翼!
哎呀 抱歉 我的小猫咪 现在是私人时间哦
茱莉亚:見つけた。
今后也请你们多关照了…啾♥
クラスを聞き出すのは苦労したよ。
呀~~茱莉亚诺~
いつもこいつも人の顔を見て逃げ回りやがって、
~诶?
私は怪物かっつうの。
我有事情找你 最上静香
又、又来?
最上静香:あなた?
回答已经想好了吗?
回、回答是…
伊吹翼:やっばりジュリアーノだ。
要不要和我一起唱歌
ね、Blue/Zealのジュリアさんですよね!握手してください!
那个问题…莫非你是认真的吗?
あとサインを...ついでにハグも〜
认真的 超认真的
不过在这里说服(口説く除了说服以外也有追求的意思)你也有点那啥…我们换个地方吧
最上静香:ちょっと、翼!
追…!?你想带我去什么奇怪的地方啊!?
J:车站前不是有家适合慢慢商量的店么
茱莉亚:おっと、ごめんね、子猫ちゃん。今はプライベートなんだ。
来 走吧
これからも応援よろしく...チュウ...
等、请等一下…
不行 接下来要上课 再说也不知道你到底是什么人…
伊吹翼:キャー〜ジュリアーノ〜
就和刚才那只小猫咪说的一样啊
我就是茱莉亚 是个音乐家
最上静香:えー?
还有就是…差不多就是那本杂志上写的了
不对 你应该也看到了吧
茱莉亚:用があるのはあんたにだ、最上静香。
是吧 其他还要介绍点什么吗?
生日?血型?喜欢的类型?
最上静香:ま...また?
不是在说这个…
关于你的话…我认识千早
茱莉亚:返事、考えておいてくれたか?
这样够了吗?
千早…姐姐
最上静香:へ...返事って...
为什么突然提到姐姐的事情…
那个~
茱莉亚:あんた、私と一緒に歌わない?
啊?
午后的课程也都是自习而已了 静香就和茱莉亚一起出去吧
最上静香:本気だったんですか?あれ。
感觉你们也有很多话要说
对了 放学后的指导教室我也会帮你蒙混过去的
茱莉亚:本気の本気、大真面目さ。
那就这么定了 谢啦 小猫咪
とは、ここで口説くのもなんだな...場所を変えるか。
哎嘿嘿 不用谢
等…等等 翼!
最上静香:くど...変えるってどこへ?
等等…好疼…
茱莉亚 别那样拉我…我去 我去就是了…
茱莉亚:駅前に出れば店があるだろう。ゆっくり話せるところ。
你听不到人说话吗…
ほら、行くぞ。
久等了 这是您点的冰淇淋苏打和咖啡
不换个座位吗
最上静香:ちょっと、待ってください。
这里会被外面看得一清二楚哎…
行けません、まだ授業があるし、あなたは誰なのかだって...
我倒不在意这种事情
我会在意!
茱莉亚:さっきそこの子猫ちゃんが説明くれた通りだよ。
大白天的…又穿着校服…
私はジュリア、ミュージシャン。
感觉在被人用奇怪的视线盯着…
とは...だいたいそこの雑誌に書いてある。
只要挺起胸膛就没有会在意的人了
っつか、見てたよなぁ。
优等生小姐是第一次逃学么?
ね。他に何を自己紹介すればいい?
要捉弄人的话我现在就离开!咖啡的钱我也自己付
誕生日?血液型?好みのタイプ?
等等啦 来说说千早吧
你这样的不良少女怎么可能和和姐姐是朋友…
最上静香:そう言う事じゃなくて...
「曾经」是朋友
不 比起朋友该说是什么呢…
茱莉亚:你あたんなのはね...千早を知ってる...
千早她是我的「搭档」
これでいいか?
你到底是…
我在高中时期和千早组过乐队
最上静香:ちはや...お姉ちゃん。
其实Blue/zeal的第一代主唱就是千早
何でお姉ちゃんのこと...
虽然不在同一个班 但是在一起的时间却是最长的
只要有时间就凑到一起练习 LIVE什么的也…
伊吹翼:あの〜
等等…给我等等!
你到底在说什么?乐队?我的姐姐才没有在搞乐队什么的
最上静香、茱莉亚:はぁ?
关于乐队的事情一句话都没有
我知道 她是瞒着家人在参加的…包括你
伊吹翼:午後の授業で自習だから、静香、ジュリアさんと一緒に行ってきなよ。
瞒着?那是不可能的
なんか積もる話とかありそうだし。
姐姐可是以专业钢琴家为目标在努力的人
おう、帰りのホームルームは、私が誤魔化しておいてあげる。
不说一直在好好学习 每天光是练习钢琴都很忙了…
你二十四小时都在监视着她吗?
茱莉亚:決まりだな〜。サンキュー、子猫ちゃん。
那…那倒是…没有…
不过为什么姐姐发生事故的地方会在离车站越来越远的路上
伊吹翼:えへへ、どういたしましてっ。
倒是曾经为此疑惑过…
因为那是前往LIVE HOUSE的方向
最上静香:ちょ...ちょっと、翼!
哎…
待て...いたっ...
那天千早本来是要在Blue/zeal的LIVE上唱歌的
ジュリアさん、そんな引っ張らないで...行きます、行きますから...
或许是因为之前还有比赛所以几乎要迟到了吧
もう聴こえないですか...
乐队的LIVE…?
那么姐姐不就是因为你才死掉的吗!
店员:お待たせいたしました。クリームソーダとコーヒーです。
而且 你是希望我代替姐姐唱歌吗?
这种事你真的好意思说出口啊!
最上静香:席、変えませんか?
说到底 我也没法成为姐姐的替代品
ここだと外から丸見えだし...
声乐什么的没学过 钢琴什么的也只是半吊子…
完全没有姐姐那样的才能
茱莉亚:私は気にしないけど?
从那一天开始就在以姐姐那样的人为目标拼命努力
即使如此也还是触及不到那个背影…
最上静香:私は気にします!
…是不一样的…我和姐姐…是不一样的
まだお昼だし...制服のままだし...
我没说过让你代替千早什么的
ジロジロ見られてる気がします。
我只是单纯地为你的歌声着迷了而已
你的歌声里有着某种力量
茱莉亚:堂々としてれば気にするやつなんていないよ〜。
请不要说些有的没的
エスケープは初めて?優等生。
明明从来没听过我唱歌就…
听过
最上静香:......誂うなら帰ります!コーヒー代は払います。
撒谎
在千早的钢琴伴奏里总是会有你的歌声吧?千早让我听过那个了
茱莉亚:待ちなよ。千早の話はいいのか?
哈…?为什么你会知道那个…
我要回去了 果然不应该陪你过来的
最上静香:あなたみたいな不良とお姉ちゃんが友達だった訳ありませんから。
这是咖啡的钱
静香…
茱莉亚:友達だった。
少那么亲昵地叫我!
いや、友達よりもっと......
不是…给你这个
チハは、私の相棒だった。
这又是什么?
Blue/Zeal的凯旋LIVE门票 你感兴趣的话…
最上静香:あなた...一体...
就算拿到这种东西我也不会去的
只是拿着就好
茱莉亚:私とチハは高校でバンドを組んでたんだ。
真是久攻不下的感觉啊
Blue/Zealの初代ボーカルはチハだった。
没什么 反正也习惯面对硬气的女生了
クラスは違ったけと、一番一緒にいた。
啊啦 真是个坏姐姐
時間の許す限り練習したし...ライブだって...
说起来 你最喜欢的冰淇淋苏打开始融化了哦 不喝吗?
啊 当然喝啊 马上就喝
最上静香:ちょっと...ちょっと待ってください!
你不喝的话我就收下了哦
何言ってるんですか?バンド?私のお姉ちゃんはバンドなんてしてません。
哈~满是气泡的感觉~
そんな事一言だって...
不 我都说我要喝了
喂 别再喝了!
茱莉亚:知ってる。家族には隠してたんだってな...あんたにも。
啊~真好喝~
啊——!不要吃冰淇淋啊!我明明那么期待的!
最上静香:隠してた?そんな事ある訳ない、
お姉ちゃんはプロのピアニストを目指してたんだですよ。
毎日ピアノの練習で忙しかったし、勉強だってすごくちゃんとして...
茱莉亚:24時間監視してた?
最上静香:そ...そんなこと...してませんけど...
お姉ちゃんが事故にあった場所、何で駅の反対側にいたんだろう?
とは思ってましたけと..
茱莉亚:あそこはライブハウスに行く途中なんだ。
最上静香:へ... ...
茱莉亚:あの日、チハはBlue/Zealのライブに出て、歌う予定だった。
その前のコンクールが押して、遅刻しそうになってたかもな。
最上静香:バンドのライブに?
じゃ、お姉ちゃんが死んだのはあなたの所為じゃない!
しかもなんですか?お姉ちゃんの代わりに私に歌え?
よくそんな事が言えますね!
だいたい、私じゃお姉ちゃんの代わりにはなりませんから。
私は声楽もやってないし...ピアノだって、全然まだまだで......
私にはお姉ちゃんみたいな才能なんてないです。
あの日から、姉ちゃんみたいになろうとして、必死で頑張って、
それでも全然追いつけない。
違うんです...私は...お姉ちゃんとは違うんです。
茱莉亚:チハの代わりになれなんて言ってない。
私はあんたの歌に惚れ込んだんだ。
あんたの歌には力がある。
最上静香:適当なこと言わないでください。
私の歌なんて聴いたことないくせに。
茱莉亚:あるよ。
最上静香:嘘ばかり。
茱莉亚:チハのピアノ伴奏でよく歌ってたんだろう?それを聴かせてもらった。
最上静香:は......どうしてあなたがそんなことを......
帰ります。やばり付いて来るじゃなかった。
これ、コーヒー代。
茱莉亚:静香...
最上静香:気安く呼ばないで!
茱莉亚:違う、これ...
最上静香:なんですか?
茱莉亚:Blue/Zealの凱旋ライブチケット、興味あったら...
最上静香:こんなの貰っても行きませんよ。
茱莉亚:持ててくればいい。
北上丽花:難攻不落って感じですね。
茱莉亚:なあに、気の強い女の子には慣れてるさ。
北上丽花:あら?わるいお姉さん。
ころで、大好物のクリームソーダが溶けちゃってますけど、飲まないですか?
茱莉亚:あ、飲むよ、これから。
北上丽花:飲まないなら、私が貰っちゃいますね〜。
は~シュワシュワっていってます
茱莉亚:いや、飲むってばー。
ほら、吸うなって
北上丽花:あぁ...美味しい〜
茱莉亚:あー!アイスを食べるなよ!楽しみにしてたのに!