平行線上のカデンツァ
cold kiss絃鳥
平行線上のカデンツァ 歌词
綺麗な 星空の下では
美丽的 星空之下
全てが 歪んで視えてくる
所见的一切都扭曲了
沈んだ音 乾いたメロディ一は
低沉的声音 干涩的旋律
パラレルの孤独へと ミスリードする
被误导成并行的孤独
眼を閉じて 感じたメロディーは
闭上双眼 感觉到那旋律
鈍く弧を描く
画出微弱的圆弧
手を伸ばせば届く 距離なのに
虽然只是伸手可及的距离
すれ違ってばかりの 二人だね
两个人却总是擦肩而过啊
彷徨う歌声は
彷徨的歌声
重ならないままで
始终无法重合
自分だけが正しいと
只有自己是正确的
どこかで思い込んでる
不知到哪里才能坚信
間違いだらけのこの世界で
在这个错误百出的世界里
この出会いだけは正しかったんだ
只有这次相遇是对的啊
そう思えたら
这么想的话
素敵だね
就太美好了
そう思えたら
这么想的话
哀しくて
就太悲伤了
今夜輝く星を 君は今どこで
今夜星光闪耀 如今你在哪里
視ていますか
也在看着星空吗
空虚な 星空の下では
空荡的 星空之下
誓いも ただ色褪せてゆく
就连誓言 也在渐渐褪色
澱んだ音 灼けつくメロディーは
凝重的声音 灼热的旋律
パラレルの孤独へと ミスリードする
被误导成并行的孤独
深い闇へ 羽ばたくメロディ一は
在深邃的黑暗中 振翅飞翔的旋律
昏い火を灯す
点亮昏暗的灯火
許して欲しいなんて 言えなくて
“希望你能原谅”的话 无法说出口
素直になんてなれない 二人だね
坦诚相对也做不到的两个人啊
掠れた歌声は
嘶哑的歌声
夜風に攫われて
被夜风吹走
自分だけの悲劇だと
只属于自己的悲剧
どこかで思い込んでる
不知到哪里才会相信
蜃気楼のようなこの世界で
在这个海市蜃楼般的世界里
この出会いだけは正しかったんだ
只有这次相遇是对的啊
そう信じたら
这么相信的话
素敵だね
就太美好了
そう信じたら
这么相信的话
苦しくて
就太痛苦了
嘲笑うような星を 君は今どこで
仿佛在嘲笑我们的星星啊 如今你在哪里
視ていますか
也在看着它们吗
昏く揺蕩う夜へ 溶けてくカデンツァ
在摇摆不定的昏暗夜晚里 溶化的华彩乐章(cadenza)
それは短すぎた夢の終わり
那就是短暂的梦的终点
手を伸ばせば届く 距離なのに
虽然只是伸手可及的距离
すれ違ってばかりの 二人だね
两个人却总是擦肩而过啊
彷徨う歌声は
彷徨的歌声
重ならないままで
始终无法重合
自分だけが正しいと
只有自己是正确的
どこかで思い込んでる
不知到哪里才能坚信
間違いだらけのこの世界で
在这个错误百出的世界里
この出会いだけは正しかったんだ
只有这次相遇是对的啊
そう思えたら
这么想的话
素敵だね
就太美好了
そう思えたら
这么想的话
哀しくて
就太悲伤了
今夜輝く星を 君は今どこで
今夜星光闪耀 如今你在哪里
視ていますか
也在看着星空吗