横顔(~The ORIGINATION insertion)
牧野由依
横顔(~The ORIGINATION insertion) 歌词
どこまでも続くこの空 眺めてる横顔
你遥望无垠的天际 侧颜映入我眼中
頬にふれる長い髪が 揺れている
长发轻抚脸庞 随风起舞
切なさは 言葉にならないけれど
这份感怀 已无法用语言形容
あの頃も今もずっと
无论那时亦或如今
ひかりあふれてるこの街に
这个漫溢着光华的城市
いつまでも変わらぬ想いをよせて
都寄予了永恒的思念
やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも
每当与温柔的邂逅相逢 缠绕着我们的微风总会
遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた
将你的气息带向远方 阖起双目
さっきまでふたり話した ほほえみのひととき
不久前我们还在倾谈 洋溢微笑的温暖一刻
懐かしくて楽しい日々 残してく
却已成为让人怀念的美好记忆 留在心中
ひとつだけ 願いを込めて祈るの
我虔诚地 祈求上天实现我一个愿望
心を繋ぐ架け橋
联系着彼此心灵的桥梁
あの桟橋の向こう側ヘ
那座桥梁的另一侧
振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち)
有着枝叶间金色的阳光与水路
この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて
在那里 我定会张开双臂
青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと
拥抱蔚蓝的天空与星辰 对 一定
高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム
心跳的节奏 是波浪间的旋律
カタチのない 確かなもの 見つけて
寻找着那无形的存在
やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも
每当与温柔的邂逅相逢 总有微风缠绕着我们
遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた
将你的气息带向远方 阖起双目
この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて
在那里 我定会张开双臂
青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと
接受蔚蓝天空与星辰与你的拥抱 对 一定