Faces
Do As Infinity
Faces 歌词
家路急ぐ 人の群れ吐き出す
地下鉄のホームは 息が詰まりそう
狂喜の夜 繰り返すよ
ウィンドウに映る 蒼いシェイプ
見分けつかないほど 皆んな無表情
連れ出してよ ここからすぐ
いつ無防備じゃだめだって 教えられたの
現実に 幻想が 敗れたら
どんな顔するの?
悲しみで 幸せが 曇っても
笑っていられるの?
ダイヤモンドだけじゃ 足りないこと
僕等 気付いている なのに見とれてる
知りすぎたね 時の中で
もっと上手に生きても 渇くばかりね
憧れが 失望に 出逢うとき
どんな顔をするの?
一瞬が 永遠を 撮らえても
冷めたままでいれる?
ずっとうつむいたままじゃ 虹も見えない
悲しみも 幸せも この胸で
創り出てくなら
もどかしさ 解きたい
誇らしく 向かい合いたいから