終天
バル
終天 歌词
[00:55.25][01:09.72][01:40.06][02:06.16][02:20.87][02:51.31][03:45.72]
遠い遠い國 お姫様は呟く
「ねぇ ここは少しだけ退屈ね」
変わらぬ日々の 中で変わってく事
憧れては 手伸ばした
その奥に蠢く思惑 いつしか形となりて
彼女は独り立ち止まった 輝くこの夜
永遠の時の中で 醒めない夢を見てる
求め持て余す時間に 今も落ちていく
[03:31.96]二人それぞれの場所 広がる空を見てる
いつか置いてきたこの地に 光降り注ぐ
呵責が心 追い詰めては引いてく
暴かれた罪 その手が触れて
此処にある場所 綺麗すぎてその身は
何色にも 染まらず
それならば足跡追いかけ
汚れて笑って逃げて
壊した理 その命
あなたの隣で
[03:18.43]終天の時の中で 醒めない夢を見てる
[03:25.08]いつも眺めていた場所は 全てを受け入れ
二人同じ場所から 広がる空を見てる
いつか置いてきたこの血に罪が降り注ぐ
いつか置いてきたこの地に光降り注ぐ