風追い人 (後編)
ACIDMAN
風追い人 (後編) 歌词
目が覚めて 旅は終わって
睁眼醒来 旅途终结
気付いたよ この世界の嘘に
察觉到了 这个世界的谎言
舞い上がる虹色の風 追い掛ける
追逐飞舞着的七色之风的那个人
已经不在了吧
あの人はもう いなくて
明与暗交叉并存之处
在那儿 我们正在消失吗
光と闇の交差している
埋下仙女星的碎片
僕らはそこで 消えているのか?
也埋下自己的泪水
アンドロメダの欠片を蒔いて
只是像那漫天纷飞的无瑕之雪那样
涙を隠していた
如果能接受万物 生存下去的话
像诗一般的风那样
ただ真っ白に降り注ぐ雪の様に
如果能和世间万物共生的话
一切を受け入れて行けたなら
就能变得 就能变得 那平凡纯白般强大
あの一ひらの風の詩の様に
“再一次,我……”
世界の命と生きる事が出来たら
追风的人 喃喃自语
ただ真っ白に ただ真っ白に 強く
向着银河 渐行渐远
我已忆起 你的名字
「もう一度、、、」
你的名字啊 就像那七色之风
風追い人は 呟いて
像那漫天纷飞的无瑕之雪那样
吐露不出 也触碰不了
銀河へ消えて行く
却像诗一般的风那样 强大
思い出す 君の名前を
“约定好了,下次再遇。”
虹色の風に似た 君の名は、、、
我在风中 听到了这个声音
真っ白に降り注ぐ雪の様に
我竟沉默无言
はかなくて 触れる事も出来ずに
唯有追逐那缕风
あの一ひらの風の詩の様に 強く
只是像那漫天纷飞的无瑕之雪那样
如果能接受万物 生存下去的话
「約束だよ また出会おう」
像诗一般的风那样
あの風から聴こえて
如果能和世间万物共生的话
就能变得 就能变得 那平凡纯白般强大
僕は声に成らなくて
その風を追い掛けて
ただ真っ白に降り注ぐ雪の様に
一切を受け入れて行けたなら
あの一ひらの風の詩の様に
世界の命と生きる事が出来たら
ただ真っ白に ただ真っ白に 強く