少年の詩(リマスター・バージョン)

爸爸妈妈早上好
パパママお早ようございます
今天从啥开始呢
今日は何から始めよう
把桌上的牛奶打翻啦
テーブルの上のミルクこぼしたら
妈妈的声音会来吗

从一数到五
ママの声が聞こえてくるかな
穿上篮球鞋

打开门了 啥也找不到
1 2 3 4 5つ数えて
只能向远处张望啊
バスケットシューズがはけたよ
这不是我叛逆的借口
ドアをあけても何も見つからない
但这样下去是不行的

我只是意识到了一点
そこから遠くをながめてるだけじゃ
于是拿着刀站了起来

于是拿着刀站了起来
別にグレてる訳じゃないんだ
于是拿着刀站了起来
ただこのままじゃいけないってことに
我果然还是勇气不足
気付いただけさ
说不出「I Love You」

老把脏话挂在嘴边
そしてナイフを持って立ってた
但我也有好好思考
そしてナイフを持って立ってた
那些没办法的事
そしてナイフを持って立ってた
和无所谓的事

虽然老师们为我担心
僕やっぱりゆうきが足りない
那我也没紧要的话要说的
「I love you」が言えない
不是说讨厌他们
言葉はいつでもクソッタレだけど
只是我不想成为

被大人们赞赏的傻瓜
僕だってちゃんと考えてるんだ
于是拿着刀站了起来

于是拿着刀站了起来
どうにもならない事なんて
于是拿着刀站了起来
どうにでもなっていい事
于是拿着刀站了起来
先生たちは僕を不安にするけど
就算少年的声音消失在风中 啦啦啦啦啦啦

也没有什么错
それほど大切な言葉はなかった
于是拿着刀站了起来

于是拿着刀站了起来
誰の事も恨んじゃいないよ
于是拿着刀站了起来
ただ大人たちにほめられるような
于是
バカにはなりたくない
那些事情如想象那样
そしてナイフを持って立ってた
都能如愿就好了啊
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた

ナイフを持って立ってた

少年の声は風に消されてもラララ

間違ちゃいない

そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そして

いろんな事が思い通りに

なったらいいのになあ