フィクサー(翻自 ぬゆり)
绿茶茶茶茶
フィクサー(翻自 ぬゆり) 歌词
「停在零时的时计指针」
「浸泡透彻的daydream」
「不存在消逝的现实」
「那就扩张现实吧 Frist Lady」
「大脑是storage 空白的page」
「想要深陷泥沼」
「日复一日地吐出又咽下忧郁」
「连光也放弃了射入黑暗」
「覆盖此处的パノプティコン」
「你知道这是什么吗?」
今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
直到将至今为止的记忆都尽数抹消为止 还无法得以入睡
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
已经愈发想要有个 从明日起便可代替自己而活的替身了
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
既然让我安心说出了没关系 那这之后能不能也让我继续赖着你呢
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
因为事到如今已经没意义了 干脆今后就权当都是你的错吧
出来ない約束を
无法实现的约定
とうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
最终还是满溢了出来 一字一句充斥着 几乎快要夺走思想一般
意味を成せない 何も出来ない
毫无意义 无可奈何
見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない
看不见了 好想逃开 飞越现实 好想停止 但却移不开
だから
所以说那就
沈め
沉没吧
這い上がれないほどまで
直到终于再无力气挣脱
飽きるまで
感到餍足前
落とせ
坠落吧
救い垂らす時まで
直到垂死的那一刻到来
嘘味の粒々を喉から締め出した悲鳴ごと嚙み砕く
将被阻止在喉头的谎言味的每一粒 混着悲鸣一并嚼碎
笑顔が下手なばっかで
对于微笑依然不擅
知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす
却还是任由着用那仿佛洞察了一切的口吻
なりたくなかった
并不想变成这样的啊
今日役立つ眠たい眠たい理想で救われることを待つ
今天也等待着能被 起了作用开始产生睡意的理想所拯救
一番目は「い」の口で言う
开场戏用「一」之口说了出来
力強く固く痛く噛み締めて
接着又拼命拼命拼命地狠狠咬紧
死んでしまえ
那就给我去死吧
この先も過去も知らず 嫌いなら
无论未来还是过去都不想管了 要是讨厌的话那就
壊せ
毁掉吧
どうせなら加害者になればいい
反正只要当个加害者就好了吧
食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも
无法全吃光的气恼也好 一切皆空洞的悲伤也罢
味気なくて吐き出す前にもう次を歌え
在彻底腻味吐出来之前 已经该为下一次讴歌喽
「Light Camera Action」
「完美地鸣响的Brass」
「Dark的芳香玫瑰大人」
「无论是谁都融化的」
「存在此处的candy pop」
「直到梦醒为止 pump it up」
「散文性的 Antithesis的」
「失去后又落下再拾起的意思能力」
「书写足的1page(语序不知道怎么翻)(書き足す1パージ」
「穿着丝绸的死亡服装」
「描绘的愁叹」
「英雄也离开了啊」
「等待拯救的童话」
「所以」
「讨厌」
「讨厌」
「讨厌 我 」
「独自在此处 写下ふたっ」
どうせなら
反正不管怎样
踊り踊れ
跳起舞来
灰色になり切る前に 打ち鳴らせ
在终将褪成灰色之前 再次发出声响
変われ
改变它
眠り落ちる時まで
直到陷入永眠之时为止
どうせなら
反正怎样都好啦
奪え
夺回来
飼い慣らした嘘暴いて
被我驯服了的谎言 此刻已全部暴露了
煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた
在巡视过沸腾不已的头脑时 才看见了虚像
自分を見ていた
才看见了自己