氷鎖
ルルティア
氷鎖 歌词
作詞: ルルティア
宛如白雪般 你的手总是如此冰冷
作曲: ルルティア
若是牵手 仿佛便会悄然消融
編曲: ルルティア・佐藤鷹
即便得不到任何人的宽恕也好
即便失去拥有的一切也罢
雪のようさ いつも君の手は冷たいね
我也好想 好想见你
つないだら そっと溶けてしまいそうだよ
就算无法回头也没关系
誰に許されなくても
直到世界的尽头也闪耀着光辉 因为有你相伴
全部無くしても
在此之上 我已不再奢望
会いたくて 会いたくて
神啊 仅于此刻闭上双眼吧
もう 戻れなくていい
请赦免我们的过错
世界の果てまで輝いてるよ 君がいる
真的有点害怕 也很迷茫
これ以上望まないから
即便牵手
神様 今だけは目を瞑っていて
相伴的那个人总有一天也会消失不见
僕らの過ちを
我不想要什么回忆
本当は少し怖くて迷ってた
它只会反复切割我的心
つないでも
你那样的话语
いつか消えてしまう人だと
仿佛把我的心 紧紧地锁在寒冰里
思い出なんていらないの
因痛楚而颤抖
繰り返し胸を斬りつけるだけだから
我们的悲伤混杂在夜色中
君のそんな言葉が
渐渐地加深我们的罪孽
僕の心を氷の鎖で締め付ける
直到世界的尽头也闪耀着光辉 因为有你相伴
痛みに震えながら
在此之上 我已不再奢望
夜に紛れて僕ら悲しい程に
神啊 仅于此刻闭上双眼吧
罪を重ねていく
请赦免我们的过错
世界の果てまで輝いてるよ 君がいる
これ以上望まないから
神様 今だけは目を瞑っていて
僕らの過ちを