夕暮れ先生
石風呂
夕暮れ先生 歌词
夕暮れ先生
黄昏老师
夕暮れの教室で
在黄昏的教室里
淫猥行為を働いて
进行着猥亵行为
停学になっちゃった
被停学了的他们
あいつらどこへやら
消失到
消えちゃった
哪儿去了呢
夕暮れ先生
黄昏老师
夕暮れの公園で
在黄昏的公园里
カツアゲ(強制集金)いそしんで
忙着恐吓别人(强行敛财)
目をあわせりゃ僕の番だ
对上眼的话便轮到我了
ヤンキーおそろしや
不良少年真是可怕啊
毎日をいつの間にか
每天都在不知不觉中
「逃げる」の一手で乗り切って
靠着「逃避」来度过
僕はあっという
我是一眨眼便会累倒的
間にへたれた人間さ
那种人啊
即使知道自己很差劲
最低と知っていて
也不试着去改正
直しもしないもんな
说是就这样也没关系
それでも構わないと
黄昏时我独自一人
像是沉溺在思考中一般
夕暮れ僕はひとりぼっち
其实现在还是很想哭啊
考え事に耽るような
即使这样我们还是
ほんとは今にも泣きたいよ
连一个朋友也无法交到
それでも僕らは
要怎么才能露出笑容呢
友だち一人も作れんで
仔细想想 其实也理所当然
どうして笑顔を作ろうか
即使如此
考えてみりゃ 当たり前だ
我还是不明白啊
なんだけど
到底是为何呢
わかんないよ
黄昏老师、
なんでだろな
告诉我吧baby
夕暮れ先生、
逆境也不算什么
教えてべいべー
把懒散的自己一手挥开
开始憧憬起
逆境もなんのその
这样的你们了啊
怠惰な自分を振り切って
错过了末班列车
そんなあなたたちに
开始等起头班车
憧れてしまうよ
我不可以喜欢那样的时间吗
1、2!!
終電逃しちゃって
一大早我独自一人
始発を待つような
像在寻找世界的终结一般
そんな時間、好きじゃ駄目かな
根本不知道真正的痛苦是什么
到底有什么孤独的呢
せーのっ!!
虽然确实是可以这么想
朝方僕はひとりぼっち
为何还是把这事糊弄过去了呢
世界の終わり探すような
一旦思考起来
ほんとの痛みも知らないで
就会越陷越深了
何が孤独だか
耶
確かにそうは思うけれど
啊啊、我们一定是
どうしてこれをごまかそうか
将‘反省’和‘目标’之类
考えれば考えるほど
当作盾牌来战斗的吧
泥沼にハマるだろう
大半夜我独自一人
いえーい
似乎连自己的影子也看不见
紧紧抓着手电筒
嗚呼、僕らはきっと
瑟瑟发抖着
反省だとか目標なんかをさ
不觉得很不像样么
盾に使って戦う
都快开始觉得厌烦了
即使这样我们还是笑着
夜更けに僕はひとりぼっち
明天也是 后天也是
自分の影も見えんような
为了向那一天打了我的
懐中電灯しがみついて
那个家伙复仇
ガタガタ震えて
如果学会少许的吉他和歌声
みっともないとは思わんか
抬起头来的话
嫌気がさしてしまうけれど
一点勇气都拿不出来的话
それでも僕らは笑うんだ
为什么还要向明天前进呢
明日も明後日も
即使这样我还是要做给你看
必须做的事只是如此而已
あの日、僕を殴りやがった
是这样吧老师、
アイツに復讐するために
告诉我吧baby
少しのギターと歌声を手に
黄昏老师、
顔上げたなら
告诉我吧baby
勇気のひとつも出せないで
どうして明日へ進もうか
それを僕はやってみせるぜ
必要なことはそれだけさ
そうだろ先生、
教えてべいべー
夕暮れ先生、
教えてべいべー