そよ風 歌词
月照らし
月光照下
微風が夜
夜晚的微风 带来
涼しさと
凉爽的感觉与
細やかな声
细小的声音
去る三月では
上一个三月
誰か見つけた
我在这里看见了他
再び至れば
但如今重新来到这里
知り合いも消えた
那熟知的人也已不再
焦って
我焦急地
光も届かん
向着光都无法传去的
街へと
街道的
その暗闇に歩き
黑暗中走去
「約束」と
「约定」这种
子供らしい語彙
小孩子气的词汇
あの時は
在那个时候
口に出されなかった
没能说出口
救いなどなかろ
恐怕或许没有解药吧
その思い
那样的思想
孤独というやまいは
是以孤独为名的病
ひとりでいた
我孑然一身
ちょっと止まり
稍稍停下
息を整えて
调整呼吸
その遠い春
思绪向着
へ思いが飛んだ
那个已遥远的春天飞去
会えた頃
相遇的时候
微笑んだ
微笑着
人見知り
(本有的)怕生的感觉
弱くなった
也渐渐减弱
いつの間
不知何时
心安らげる
心中能够安宁
故とは
若问起缘故
その肩のそばにいた
应是能在那人肩旁
「友達」が
「朋友」之所谓
始まり感じた
是第一次感到
段々と
逐渐
人と語れるとなった
变得能与他人畅谈
もう離れないさ
已经离不开了
あの人は
因为他
深さから救わせた
将我从深渊中救出
戻れないの
但,真的已经无法回来了吗
もう離れないさ
已经离不开了
あの人は
因为他
深さから救わせた
将我从深渊中救出