东京発
堀内孝雄
东京発 歌词
雨がみぞれに変わる頃
時計の針が昔に戻る
大雨夹着小雪时
あなたを忘れる 手だてもなくて心は今もかごの鳥
时针 回到以前的位置
東京発 北国へ 雪にこの身をさらしたら
遗忘的你 办法也都没有 如今的心 便是笼中鸟
断ち切ることができますか焦がれる思いをひとつづつ
从东京出发 朝着北方前进 在纷扬大雪里 身体被覆盖后
すこしばかりの身支度を
破镜 还能重圆吗 焦躁的回忆 接二连三涌来
ととのえる度 あなたが映る
占据了这微弱的身体
こぼれる涙も おもいでさえもあなたがくれた置き土産
你所映出的
東京発 北国へ肌に寒さがからみつく
那满溢的泪水 充满眼泪的回忆 还有 你所留给我的临别纪念
吹雪にじゃれる海猫を下りの電車がおいかける
从东京出发 朝着北方前进 身上的皮肤 也被寒冷包围
東京発 北国へ 雪にこの身をさらしたら
在纷纷大雪里玩耍 那追着下海猫的电车
断ち切ることができますか
东京出发 朝着北方 任凭大雪覆盖身体
焦がれる思いをひとつづつ
破镜 还能重圆吗
焦がれる思いをひとつづつ
焦躁的回忆 接二连三涌来