amnesia
立花慎之介深町壽成
amnesia 歌詞
編曲:ESME MORI
その魔法が一個使えたら
若是施展了一次那個魔法
空に船を浮かべ伝えにいく
便能在空中撐起小船前去傳達吧
最後に胸を痛めた時の
在那最後許下了
約束をしまってさ
使胸口隱隱作痛的諾言
黒でも白でも鈍く光る模様
即黑即白黯淡無光
太陽が沈む場所を奪いとって獨り言
一個人獨自喃喃著要奪去那太陽西下之地
遊ぼうどうせ壊れるか壊すか
來玩耍吧反正終究都是要壞掉了
強い夢を見させてくれ
請讓我做一個堅定的夢
ただ沖に立って見てた深い鼓動
只是站在洋面上所看到的深邃的鼓動
迎えに行けないのに
明明就不能去前往迎接你
また怖くなって逃げた変わるのが
又變得害怕起改變來而逃去
屆くはずだったのに
明明就可以夠到的
どんな街で何をしてても
無論在什麼街道做著什麼事
真っ赤な花はいつか枯れてしまうよ
鮮紅的花兒終將還是會枯萎的吧
觸れた揺れた約束はもう
所觸碰到的動搖著的約定
待ち合わせを塗りつぶした
早已將碰頭之事給塗抹而去
「黒でも白でもいいけれどおれたちは
說著
この歌が終わるそのことだけが怖い」
【黒罷白罷已放任其隨波逐流的我們
と言いかける
只是害怕這首歌曲的結束】
壊そうそんな一瞬だけ光る悪戯(いたずら)は
去毀壞吧僅那一瞬出現的惡作劇
淡い夢は見ないでくれ
請不要做那個淺淺的夢
窓際でさっと閉めた想いごと
突然關上窗子若有所思
言いたくなってしまっていた
變得想要和誰訴說了起來
隠れ家を背負(しょ)って逃げた何の為?
帶著隱匿處落荒而逃是為何?
觸れた傷を佔ってくれ
請占卜一下你所觸碰到的傷痕
夜を繋いだ羅針盤をまだ持っていてさ
與黑夜相連的指南針我還握在手中啊
憧れも諦めも追いかける糧(かて)にする
不論是還在憧憬著或是早已放棄都要追逐的話那就當做精神支柱吧
この星に立って見てた深い鼓動
站在這顆明星上所看到的深沉的鼓動
迎えに行けないけど
雖然無法前去迎接
ただ怖くなって見てちゃ変わるだけ
只是變得害怕起來光是看著也只有改變
二人をもっと照らしてくれ
再更多地照著二人吧