Motherland
Crystal Kay
Motherland 歌詞
你動身出行的那天
君が旅立つ日は
像往常一樣
いつもと同じ
揮著手說著“再見”
「じゃね」と手を振った
就好像明天也將
まるで明日もまた
在這個街市相會一樣
この街で會うみたいに
只要相信愛
愛を信じるのは
自己就會戰無不勝
自分にも負けないこと
直至夢想實現那天
夢が葉う日まで
展露笑顏
笑顏のまま
仰望星辰
星を見て
攜帶祈願
祈り捧げ
來到這裡
ここにいるから
我想要成為你的那片天空
私は君にとっての空でいたい
無論怎樣的悲哀都能包容接納
哀しみまでも包み込んで
無論何時抬頭仰望都決不是一個人
いつでも見上げるときはひとりじゃないと
就如同遙遠的思念一樣
遠くで思えるように
就如同還有歸處一樣
帰る場所であるように
在沒有你的街市
君がいない街で
以不變的活力度過
相変わらずに元気で過ごしてる
這是現在的我
それが今私に
【唯一能夠做到的事情】 我是這麼想的
できることそう思うから
無論發生了什麼
どんな出來事にも
都具有其背後的意義
隠れてる意味があるの
就算夢消失了
夢が消えかけても
【想要做真實的自己】這樣的願望無論何時都在這裡
自分らしくいてほしいどんなときもここにいるから
就算沒有淚水強忍的堅強也好
涙失くすほど強くなくてもいい
疲憊的心想要休息
疲れた心休ませてね
只願在美好的明日長眠
素敵な明日を願い眠りについて
就如同幼小的孩童
小さな子供のように
這廣闊的世界緊密相連著
この広い世界はつながってる
如白色流雲化作輕風
白い雲は流れ風になって
來到你的身邊
君のもとへ
我的聲音傳達到了嗎
私の聲は屆きますか
那無法訴說的滿溢的感觸
あふれる気持ち言えなかった
我想要成為你的那片天空
私は君にとっての空でいたい
無論怎樣的悲哀都能包容接納
哀しみまでも包み込んで
無論何時抬頭仰望
いつでも見上げるときはひとりじゃないと
都決不是一個人
遠くで思えるように
就如同遙遠的思念一般
帰る場所であるように
就如同仍有歸處一般
帰る場所であるように