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在追逐夢想的這條街道上

第二次的寒冬到來
夢を追いかけてきたこの街にも
滿是破洞的圍巾所帶來的溫暖
二度目の寒い冬がきて
讓我不禁流下眼淚
穴だらけのマフラーのあたたかさに
獨自一人走在日落的街道上，不知為何浮現出那些無法說出口的話
ちょっとだけ涙こぼれた
“謝謝你”“再見吧”“對不起”諸如此類的話語
一人きり夕暮れの道でなぜか浮かぶ、言えずにいた
就讓我大膽的傳達給你吧
「ありがとう」「さようなら」「ごめんね」の言葉
來吧回到家裡吧曾無論何時都有你在的場所
恥ずかしがってないで伝えるよ
窗外流轉的景色就如同那時的天空一般

車站前的風景依舊毫無改變
さぁおうちへ帰ろうどんな時もあなたがいるあの日の場所へ
逐漸褪色的輪胎公園
流れてゆく窓の景色いつかの空とよく似ている
輕輕蕩起鞦韆閉上雙眼

不斷回憶起那一日的氣息
変わってないな駅前のこの風景
你我二人在黃昏的街道上相視而笑那樣的時光
色褪せたタイヤの公園
那無意中回想起卻又無法抑制的愛意與思念
ブランコに腰を降ろして目を閉じれば
從心底不斷湧現
よみがえるあの日の匂い
來吧回到家裡吧曾無論何時都有你在的場所
二人して夕暮れの道で笑いあうそんな時間が
走近道的上學路就如同曾經的我一般
なにげなく、たまらなく、愛しいと想える
最重要的事不是通過符號，也不是通過信號，而是用自己的聲音
背伸びなんかじゃなくて心から
想要傳達心的溫度突然地擁抱你

能夠感受到那份溫暖就像孩子一樣
さぁおうちへ帰ろうどんな時もあなたがいるあの日の場所へ
來吧回到家裡吧曾無論何時都在你在的場所
近道して歩く通學路いつかの僕とよく似ている
雙手不斷探尋之物一定就在那裡吧

回到家裡吧曾經無論何時都有你在的場所
大事なことは記號じゃなくて、電波でもなく自分の聲で
窗外流轉的景色就如同那時的天空一般
伝えたいのは心の溫度ふわっと抱きしめる
end
溫もり感じてごらんよ子供のように

さぁおうちへ帰ろうどんな時もあなたがいるあの日の場所へ
手探りしてさがしてたものはきっと見つかるそこにあるから
おうちへ帰ろうどんな時もあなたがいるあの日の場所へ
流れてゆく窓の景色いつかの空とよく似ている

～END～