ひとりごと
上白石萌音
ひとりごと 歌詞
一直如此
いつも
無聊的笑話適得其反
他愛ないジョークは裏腹
偏偏重要的地方無論何時
肝心なところだけいつだって
都藏在輕輕哼起的歌裡
控え目なはなうたに隠しています
毫無辦法
どうにも
連隨著街上人群的步伐
この街のスピードで
都還不能徑直地行走的
わたしまだ素直に歩けないの
磨壞的鞋子後跟
すり減った靴のかかとにさえ
都無法察覺
気づけないまま
浸入月光的窗邊
ムーンライト
獨自一人
差し込む窓辺でひとり
如此安靜撥動心弦
靜かだなあ心揺れる
沒能變得直率的我
まっすぐになれないわたし
還在話語上繞路
また言葉は寄り道
一直思念著呀一直愛戀著呀
想ってるよ愛しいんだよ
明明自言自語起來還那麼簡單
獨り言なら簡単なのに
在匆忙的人群中
忙しない人混みの中
今早也在尋找
今朝も探していたの
無論如何都要說出滿分的那一句
どうせなら100點のただひとことを
明天也一定
明日もきっと
灑滿月光的心中深處
ムーンライト映し出す胸の奧
確確實實敞開了窗
確かだなあ窓を開ける
想變得直率的我
まっすぐになりたいわたし
仍糾結於言語
まだ言葉は寄り道
我當然明白
わかってるよわかってるんだよ
自說自話不能讓故事結尾
獨り言では終われないの
在微澀的晚風中
ほろ苦い夜風の中
現在也在找尋
今も探しているの
僅僅照亮你一個人的
ただひとりあなただけ
那一句話
照らす言葉を
明天一定會
明日はきっと