言葉、心の聲
川田まみ
言葉、心の聲 歌詞
「大丈夫」と言って背を向けた君を呼べば
「不要緊」如此說著,呼喚著背離面身的你
穏やかな水面に一滴波を立てた
安穩的水面上蕩漾著一滴波紋
強がる事にずっと慣れてきたその背中を
雖然早已習慣了那愛逞強的背影
さすれば微かに震えてる騙せない願い
但若是如此微震不安毫無隱瞞的心願
噓はつけない
那就別再說謊了
今その胸の響きを聲に
如今迴響在那胸間的聲音
本當の「寂しい」をねえ聞かせてよ
吶喊著真正的「寂寞啊」, 吶、請告訴我吧
冷めた心を溶かすように
冰冷的心彷彿溶解了一般
一番の言葉で救ってあげて
用這最初的話語來拯救
心の聲に誰よりも近い場所にいる君が
那在迴盪心聲的場所中比誰都更加接近的你
いつだって語らない核心を濁す笑顏
一直以來都含糊其辭的笑容
アルバムのあの日と変わらない何を思う
與相簿中的那一天別來無恙在想什麼?
黙っていればきっと誰も傷つかないでしょ
只要保持沉默的話就一定不會再傷害到他人對吧
優しさに見せかけただけの臆病な瞳
若是僅用膽怯的瞳孔在溫柔中
明日が見えない
是無法看見明天的
今この胸の響きを聲に
如今迴響在我胸間的聲音
本當に大切な君に告げるよ
向最重要的你傾訴著
時に突き刺すような言葉も
像在須臾間被刺入的語言也
同じだけ痛みに耐えていくから
只有從這忍耐著相同的痛苦之中
心の聲を誰にも屆けられずにいる君へ
傳遞給那早已隔絕一切的心聲
溢れる想いずっと隠し続けてきたから
也許因為持續隱藏著洋溢而出的思念
鈍る感覚が幸せを遠ざけてしまう
才會讓幸福從動搖的決心中逃開
君も知らずに
就連你也不知道
今その胸の響きを聲に
如今迴響在那胸間的聲音
本當の言葉で君が在るから
你就在這真正的話語之中
綴る文字の意味を並べて
排列著依序拼接的文字意義
一番の言葉で守り続ける
用這最初的話語來永遠守護
心の聲に誰よりも近い場所にいる君が
那在迴盪心聲的場所中比誰都更加接近的你
今言葉に乗せて
此刻正承載著誓言