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成始璄
HOME 歌詞
色褪せていた毎日が
讓正在褪色的每一天
彩りを取り戻せ
恢復原有的色彩吧
約束のその時が
約定的那個時候
近づくになって
慢慢地臨近了
何となくこの心が弾んでいる
總覺得我的心在不停狂跳
屆けない言葉はいつも
沒有傳達的話語總是
中途半端なままで
這樣半途而廢
不器用で無防備な思い出も
笨拙而又無防備的回憶也
どこかに置き去りにされて
會被拋棄在某個地方
今も眠っている
如今正在沉睡
もしもこのまま
即使就這樣
もう會うことがなくても
再也無法相見了
例えば水に溶ける
會不會好比溶在
絵の具のように消えるかな
水里的顏料一樣消失不見呢
ただ今通りながら
正如現在這樣
いつものふりして
假裝往常一樣
きっと君は笑いかけてるだろう
你一定會露出笑容的吧
耐え切れぬ想いを胸に
將無法忍耐的戀慕放在心中
悔やまずに生きて行く
要無怨無悔地生活下去
器用さなんか欲しくはない
我並不期望你有多聰明
だってかけ替えない
因為你是無法取代的
この世で
是這世上
一人きりの君なんだから
獨一無二的存在
大切なものはいつでも
重要的東西總是
失くした後で気づく
在失去後才意識到
そんなこと誰だって
這種事情無論是誰
身に染みているはず
都應該會痛在心裡的
なのになぜか
然而不知為何
何度でも後悔する
會後悔好多次
だけど今度だけは
不過只有這一次
繰り返しはしない
我不會再重蹈覆轍
どんな言葉がそんな思いを
怎樣的話語才能夠將那
伝えられるかな
戀慕傳達呢
おかえりと言いながら
你一定會一邊說著
さり気ない聲できっと君は
“歡迎回來” 一邊用若無其事的
まだ話し出せだろう
聲音跟我講話吧
まるで何もなかったように
就像什麼都沒發生過一樣
決して消えたりしない
絕對不會消失
たとえどんなに離れてても
無論相隔多麼遙遠
だっていつまででも
因為無論到何時
変わることはないから
都不會有任何改變
ただいまと言いながら
一邊說著“我回來了”
おかえりと言いながら
一邊說著“歡迎回來”
何気ない顔で僕は
我帶著若無其事的
ありがとうと伝えているんだ
表情正對你表達著謝意
悔やまずに生きて行く
要無怨無悔地生活下去
器用さなんか欲しくはない
我並不期望你有多聰明
だってかけ替えない
因為你是無法取代的
この世で
是這世上
一人きりの君なんだから
獨一無二的存在