いつかの儚い物語
明坂聡美
いつかの儚い物語 歌詞
ずっと昔かなそれとも昨日のことかな
是在那久遠的過去還是在剛剛過去的昨天
無垢な少年の物語
那純潔少年的故事
穢れを知らない輝き宿す瞳
那沒有被污穢污染寄宿著光輝的眼睛
直向きさ武器に戦った
直面著武器戰鬥著
行く先には困難ばかり
路途上只有困難
だけどどんなときでも諦めなかった
但無論何時也不曾放棄
掲げた想い一つそれだけその心に恐れを捨てまた立ち上がる
保有著那信念捨棄恐懼挺起胸膛
傷付き疲れたときにはその力に少しでもなれたら…
筋疲力竭之時只是能給予一點點幫助
どこまでも続く戦いの日々の中
不知持續了多久那戰鬥的時光中
ときに泣いたりまた笑ったり
有時哭泣有時歡笑
こんな想いなど知らずにいるのでしょう
這樣的想法之類的都不會知道吧
それでも私は祈りますいつまでも
但即使如此我還是會祈禱直到永遠
行く先には困難ばかり
路途上只有困難
だけどそんなことなど気に留めなかった
但即使如此並沒有在意
並んだ影二つ僅かな時間だけど確かな笑顔がそこにあった
雖然如白駒過隙但笑容的確留存在了那二人並行的日子裡
肩越し広がるあの日の遠い空は忘れずにいるよ
那日越過肩膀展開的遙遠的天空不要忘記了
掲げた想い一つそれだけその心に恐れを捨てまた立ち上がる
保有著那信念捨棄恐懼挺起胸膛
傷付き疲れたときにはその力に少しでもなれたら…
筋疲力竭之時只是能給予一點點幫助
それだけで嬉しいから
只是這樣就很開心了