フレスベルグの少女~風花雪月~
潘新越
フレスベルグの少女~風花雪月~ 歌詞
夜明けの手を取り
牽起黎明的手
高く羽ばたく日まで
直到展翅高飛的那天
安らぎのよすがに身を預けて
將此身寄託於安心之所
震えている
顫栗不止
ステンドグラスを透る光
陽光透過彩繪玻璃
銀の燭台きらめいて
銀燭台閃閃發光
並んだ笑顔はみんな眩しくて
一張張笑臉都如此耀眼
自分の居場所に絆される
容身之所與我有著深深牽絆
力のしるしに焦がされた
力量的印記焦灼著我的內心
素顔は仮面で隠したままで
真容還依舊隱藏在假面之下
名もなく咲きゆく
宛如一朵
ちいさな花のように
無名綻放的渺小花蕾
あなたの橫顔
我多希望能永遠
いつも見上げていたかった
仰望著你的側臉
雨にうたれる石畳
雨打台階
濡れた背中を追いかける
追逐著淋濕的背影
振り向く瞳に戸惑って
對上回望的眼神頓感不知所措
告げかけた噓飲み込む
嚥下還未說出口的謊言
葉うはずのない約束は
因為那無法實現的約定
悲しい少女の願いだから
是少女悲傷的心願
はかなく消えゆく
宛如一片
ひとひらの雪のように
縹緲消散的雪花
かすかな想いが
願這微末的思念
あなたに伝わるように
能夠傳達給你
鈴の音響くような
似有鈴音悠揚迴響
蒼い月あかりに照らされて
蒼色月光盈盈輝映
テラスをわたる風が
直到穿過陽台的風
頬の火照り醒ますまでは
吹醒了滾燙的臉頰
このままで
讓我永遠如此
心を彩るいとおしいこのときの
為我的心靈帶來斑斕色彩的美好時刻
すべてを壊すために扉を開けて
為將那一切悉數摧毀推開門扉
夜明けの手を取り
牽起黎明的手
高く羽ばたく日まで
直到展翅高飛的那天
安らぎのよすがに身を預けて
將此身寄託於安心之所
震えている
顫栗不止