觸摸／フレル（Cover 初音）

作曲：minjta
我佇立在熙攘的人群之中 遠望你逐漸淹沒於人群的身影
作詞：minjta
自此之後 似水流年 你是否仍然別來無恙呢？

清晨的體溫有點偏低無意義的事情塞滿腦袋
雑踏の中突っ立って追い越す背中眺めていた
你的謊言“我什麼都不需要” 我也稍微習慣了一點
あれから大分経つけど変わりはないのかな
過了很久驀然回首思出憶千萬
朝の體溫ちょっと低めくだらない事考えた
與你最後一次的相見晶瑩剔透的淚水盈滿雙眼
何も要らないって噓に少し慣れてしまう
我們曾十指相扣我們曾徹夜長談現在想到了你都是因為你啊！

這不斷歪曲變形的想法也使我稍微鬆了一口氣
長い時間をかけて気付けば思い出華やいだ
僅僅由於喪失的痛心連觸碰到的指尖也變得模糊
最後に會ったその顔を泣かせちゃったのに
透過陽光斑斕我回想到“原來是這樣的嗎？”
摑んだ手話したんだ思い出した？君のせいだ
今天重複著昨天明天模仿著今天如果有界限
歪んで行くことで少し楽になった
請讓我如此渾渾噩噩地生活下去儘管大笑吧
たかが失った痛みで觸れた指先は曖昧ね
現狀不斷剖析就連伸手觸碰陽光也是同樣的道理
太陽透かして思い出してるこんなんだっけ？
吃藥雖然緩解了症狀可心中的石頭從未落地
繰り返す昨日を明日も限りあるなら最後まで
總覺得時至今日也從未有過改變幻聽似乎將我包圍
そうやっていつもいられたらいいねって笑ってよ
冰箱裡面吵翻了天

一瞬之間我的心被俘獲彼岸的天空將我吸引
現狀深く削られて光に手伸ばしそうだ
朝著夢幻之海跨越艱難向前奔跑
薬は効いてるんだけど不安はそのまま
聚集幽禁的光芒鬱鬱寡歡便是我的快樂
なんか今ほらそうだそこで聲聞こえたような？
嗯 我沒有說錯 我知道 我都知道
冷蔵庫うるさいな
閉嘴！
瞬間心掠めてそっちの空が気になって
僅僅由於喪失的痛心連觸碰到的指尖也變得模糊
風を切って走り出す葉わない海へ
透過陽光斑斕我回想到“原來是這樣的嗎？”
閉じた光集めて塞いでいれば楽だって？
即便有無數次重來的機會我的選擇也不會改變只是想把它忘記作為慰藉
そうだねうん分かってはいるんだけどね
請讓我如此渾渾噩噩地生活下去仰天大笑
黙ってろ！

たかが失った痛みで 觸れた指先は曖昧ね
太陽透かして思い出してる こんなんだっけ？
きっと何度だってこうやって 忘れたように思いやって
そうやっていつもいられたらいいねって 笑っていよう