昴- すばる-
谷村新司
昴- すばる- 歌詞
目(め)を閉(と)じて何(なに)も見(み)えず
閉上眼睛什麼也看不見
(かな)しくて目(め)を開(あ)ければ
但如果悲傷地睜開雙眼
荒野(こうや)に(む)かう道(みち)より
除了通向荒野的道路外
他(ほか)に見(み)えるものはなし
看不見其他東西
嗚呼(ああ)砕(くだ)け散(ち)る運命(さだめ)の星(ほし)たちよ
嗚呼破碎離散的宿命星群喲
せめて密(ひそ)やかにこの身(み)を照(て)らせよ
至少寂靜地照亮我身吧
我(われ)は行(ゆ)く蒼白(あおじる)き頬(ほほ)のままで
我走了帶著蒼白的臉頰
我(われ)は行(ゆ)くさらば昴(すばる)よ
我走了再見了昴
呼吸(いき)をすれば胸(むね)の中(ない)
每一次呼吸
凩(こがらし)は吠(な)き続(つづ)ける
寒風便在胸中不斷呼嘯
されど我(わ)が胸(むね)は熱(あつ)く
但是我的心依舊熾熱
夢(ゆめ)を追(お)い続(つづ)けるなり
正繼續追夢
嗚呼(ああ)さんざめく名(な)も無(な)き星(ほし)たちよ
嗚呼閃耀的無名星群喲
せめて鮮(あざ)やかにその身(み)を終(お)われよ
至少鮮亮地結束此生吧
我(われ)も行(ゆ)く心(こころ)の命(めい)ずるままに
我走了跟隨著內心的聲音
我(われ)も行(ゆ)くさらば昴(すばる)よ
我走了再見了昴
「ハミング......」
哼唱
嗚呼(ああ)いつの日(ひ)か誰(だれ)かがこの道(みち)を
嗚呼總有一天會有人走在這條路上
嗚呼(ああ)いつの日(ひ)か誰(だれ)かがこの道(みち)を
嗚呼總有一天會有人走在這條路上
我(われ)は行(ゆ)く蒼白(あおじる)き頬(ほほ)のままで
我走了帶著蒼白的臉頰
我(われ)は行(ゆ)くさらば昴(すばる)よ
我走了再見了昴
我(われ)は行(ゆ)く蒼白(あおじる)き頬(ほほ)のままで
我走了帶著蒼白的臉頰
[04:59.56]我(われ)は行(ゆ)くさらば昴(すばる)よ
我走了再見了昴