Crosswalk
鈴木みのり
Crosswalk 歌詞
編曲:北川勝利
明明有很多的話想對你說
話したかったことたくさんあったのに
但看到你的臉便會忘得一干二淨
顔を見ると忘れちゃう
因放學後為迎接我而來的事情而喜悅著
放課後迎えにきてくれるのが嬉しくて
為何非你不可呢
どうして君じゃなくちゃだめなのかな
無法解釋清楚
説明はできないの
覺得你像太陽或水那樣是不可或缺的存在
太陽や水が必要なのと似てる気がする
白晝逐漸變短了呢
明明還想和你一起再久一點
日が短くなってきたね
不管是明天、後天還是以後都想要一直這樣
もうちょっと一緒にいたいのに
和你一起回家
無論什麼樣的天氣,什麼樣的心情
明日もあさってもその先もずっと
你揮著手說再見的時候
こうやって君と帰りたい
都會覺得是完美的一天
どんな天気でもどんな気分でも
你淨是有著我身上沒有的東西
またねと君が手を振るとき
有時也會讓我很羨慕
いい日だったと思えるから
無論和誰都能立馬處好關係也好
即便想嘗試做的事情和想要去的地方未必相同
私にはないものばかり持っていて
只有隻身一人投身入後才會變得更強
羨ましいときもある
不停地追逐超越著,追逐超越著
誰とでもすぐに仲良くなれるところとか
這樣下去才能來到深遠的境地
やってみたいことや行きたいところが同じとは限らない
未知的事情也好,不擅長的事情也罷
ひとりでも飛び込んでゆけるように強くならなきゃ
都要逐個擊破
無論會到何時,會到何處
追い越したり追いかけたり
我都會以你說喜歡我的那個樣子活著
そうやって遠くまで來ていた
喜歡這個有海的街區
像在水彩畫中走著那樣
知らなかったことや苦手だったこと
淡淡的色彩相互重疊著
一つずつ箱を開けていく
不管是明天、後天還是以後一直下去
いくつになってもどこまで行っても
無論會到何時,會到何處
君が好きだと言ってくれた私のままでいたい
走過路口,只此今日,驀然回首望著在對面的你
並不說再見,也不說約定
海のあるこの街が好き
你揮著手說再見的時候
水彩畫の中を歩いてるみたい
會覺得沒有關係
淡い色が重なり合って
不管是明天、後天還是以後一直下去
無論會到何時,會到何處
明日もあさってもその先もずっと
いくつになってもどこまで行っても
道を渡ったら向こう側で今日も一度だけ君が振り返る
さよならじゃなくて約束でもない
またねと君が手を振るたびに
大丈夫だって思えるんだ
明日もあさってもその先もずっと
いくつになってもどこまで行っても