ミクの秘密
初音ミクdoriko
ミクの秘密 歌詞
変わり行く景色を眺めた
遙望景色這般變遷
少し後ろの窓際の席
讓偏僻的座位也觸手可及
眩しくて優しくて目を背けた
如此耀眼如此溫柔得要移開目光
いつも見ていた青空
不論何時都能看到的蔚藍天空
廊下に響く足音
迴響於走廊的腳步聲
いつか僕らの居たざわめき
曾幾何時我們還喧鬧不已
遠ざかる君に聞いた
漸行漸遠的時間中消逝著的
「僕は誰かを愛せたかな」
「我可曾愛過誰嗎?」
是時候將記憶封存起來了嗎
思い出を預けしまう時に
清點著無數紛飛的夢
ひらり舞い込んだ葉を數えた
呢喃著未成的遺憾
何一つ出來ないと呟く
寄託與逝去的光陰
過ぎし日に屆けて
寄託與逝去的光陰
過ぎし日に屆けて
--終--
--終--