ひとりで生きてゆければ
小田和正
ひとりで生きてゆければ 歌詞
君にも愛にも疲れてしまい
對於你對於愛情已然疲憊的自己
通り過ぎた若き日を知る
才發覺眼前駛過的青春歲月
青春は黃昏れて夢はひそかに別れを告げる
青春迎來夕暮年輕時的夢想悄悄與我告別
あゝありふれた幸せに
想要支撐自己轉身的勇氣
背を向けてゆく勇気が欲しい
回想那些再平常不過的小小幸福
聲をはりあげ泣いてみるのもいいさ
對著那時的自己
あのころの自分にむかって
試著大聲哭出來也沒關係啊
やがて友は消えてゆくだろう
朋友還是會一個一個消失吧
あの日の語らいもしらけて見える
那時的嬉言談笑也漸漸褪色
東京は黃昏れて
日色暗去的東京稍稍有了一絲溫柔
ほんの少しだけやさしくみえる
就這樣孤單一人生活下去的話
ひとりこのまま生きてゆくなら幸せに
不可能永遠抓在手心吧
色あせてゆくこの青春に
那一天天褪色的青春
しがみついてはゆかないだろうひとりで生きてゆければ
要是一個人走下去……
あゝありふれた
想要支撐自己轉身的勇氣
背を向けてゆく勇気が欲しい
回想那些再平常不過的小小幸福
聲をはりあげ泣いてみるのもいいさ
離開熟諳的這座城市
この街を今はなれて立ちどまるこのひとときも
試著大聲哭出來也沒關係啊停下腳步回憶過往的這一瞬間
友はまたひとり消えてゆくだろう
又有一個朋友在慢慢消失吧