真夏は誰のモノ(翻自 小宮有紗)
裡子青花魚罐頭
真夏は誰のモノ(翻自 小宮有紗) 歌詞
赤い太陽のドレスで踴る
身披烈日般火紅的裙子起舞
私のことを見つめているの?
你是否正在緊緊注視著我呢?
目をそらしたいでもそらせない
目光想游移對此卻無能為力
Ah 情熱で灼かれたい
Ah 想被熱情就此灼燒
ときめき以上のリズム今宵知りたくて
已然超越了悸動的旋律想在今夜弄明白
いつもより大膽な言葉をつぶやいた
口中輕聲低喃著勝過以往的大膽話語
「自分の気持ちなのに
「這感情明明屬於自己
全然わからなくなっちゃいたいな」
如今卻變得不想去把它給一一弄清」
理性から指令が屆かない戀コントロール
不可能理性下達的指令無法傳遞屆不到的愛完全失去了控制
そんな戀をしたいのって聲が屆てしまった?
想要談一場如此的戀愛 這聲音你是否聽見了?
恥ずかしいって思うけど
雖然令人覺得羞於啟齒
もっと知りたいのもっと知りたいの
卻迫不及待想知曉想要知曉更多更多
いけない夢だと気づきながら
卻察覺到這是不該存在的一場夢
赤い太陽のドレスで踴る
踴る身披烈日般火紅的裙子起舞
私のこと見つめる瞳
瞳那緊緊注視我的眼瞳
目をそらしたいでもそらせない
目光想游移對此卻無能為力
真夏は誰のモノ?
盛夏為誰所擁有?
あなたと私のモノにしたい
想一輩子將你給據為己有
だってねこころが止まれない季節に
全是因為身處在悸動無法平息的季節裡
初めて胸のトビラが開いてしまいそうよ
第一次感到胸中的門扉彷彿即將全面敞開
You knock knock my heart!!
You knock knock my heart!!
ためらいがちのステップが熱く変わる頃
在充滿著猶豫未決的步伐變得熾熱之時
いつもならあり得ない衝動に戸惑うの
在平時絕不可能會因為衝動而倍感困惑
あなたの手に私の手を重ねたら何か始まる?
在你的手與我的手交互重疊之時 這是不該存在的一場夢會迸出什麼火花?
花火が照らす橫顔
被煙火照亮的側臉
きっとこの日がくると予感してた私
正是預見這天肯定會到來的我
もう戻れない戻りたくない
已經無法回頭也不想從頭來過
真夏に誘われて
接受盛夏的邀約
あなたと私の夏にしたい
想來場你與我專屬的夏天
だってねこころが止まれない季節よ
全是因為這是個悸動無法平息的季節
甘く切ない香りで不意に泣きたくなる気がしたの
甜美而哀傷的香氣令人不經意地感到想哭泣
近づいたり離れたりのダンスで頭しびれてる
時而靠近時而卻又疏離舞蹈令頭腦停止了思考
ここにいてよここにいてよ
請留在此處別再就此走遠
もう怖くないのなにもかもが
這一切的一切不再令我畏懼
赤い太陽のドレスで踴る
身披烈日般火紅的裙子起舞
私のこと見つめる瞳
瞳那緊緊注視我的眼瞳
目をそらしたいでもそらせない
目光想游移對此卻無能為力
真夏は誰のモノ?
盛夏為誰所擁有?
あなたと私のモノにしたい
想一輩子將你給據為己有
だってねこころがね止まれない季節
全是因為這是個悸動無法平息的季節
初めて胸のトビラが開いてしまいそうよ
第一次感到胸中的門扉彷彿即將全面敞開
You knock knock my heart!!
You knock knock my heart!!
Ah 情熱的に抱きしめて!
Ah 帶著熱情緊緊擁抱你!