蛙化現象に悩んでる女の子の話。
りりあ。
蛙化現象に悩んでる女の子の話。 歌詞
蛙化現象に悩んでる女の子の話
苦惱於蛙化現象的女孩的故事
LINE じゃ物足りない
LINE的話怎能足夠
どうしてこんなにも
為什麼如此地
もっとあなたのこと
想要知道想要看到想要碰到
知りたい會いたい觸れたい
更多你的東西
明日のデートはずっと前からの楽しみだった
明天的約會,很久之前就一直期待著
はずなのに…
明明是期待著的
あなたからの著信
你發來的消息
やけに甘えた聲
這樣甜甜的聲音
好きだよって
正是喜歡這聲音
気付いてしまった
才注意到了你
嫌いになったわけじゃない
當然不是變得討厭你了
大好きなのに
明明是最喜歡的呀
冷たくしちゃうの
怎麼冷了下來呢
なんて馬鹿馬鹿しい
怎麼這麼不知所謂
嫌いになったわけじゃない
當然不是變得討厭你了
大好きなのに
明明是最喜歡了
こんな自分が情けなくなるわ
這樣的我算是沒有心了吧
君からの連絡待つのはいい加減疲れた
等你的聯絡等到現在差不多也該累了
どうして? どうしたらいいの?
為什麼?怎麼做才好?
思わせぶりもううんざりだけど
已經厭倦了假裝天然
諦められないよ諦めたくないよ
不能放棄呀不想放棄呀
君が好きだから
因為喜歡你呀
君は嫌いになったわけじゃない
當然不是變得討厭你了
大好きなのにって言うけど
說是喜歡你的
なんで冷たいの
為什麼出口語調冰冷
勝手すぎるよ
太過隨便了呀
ねえ嫌いになったわけじゃない
吶當然不是變得討厭你了
大好きなんでしょ?
不是最喜歡了麼
それならもっと
那樣的話更加認真地
ちゃんと優しくしてよ
表現得溫柔一點呀
あたしには勿體ないよ
對我來說太浪費了
理由を探してる
拼湊著理由
言えない言えないよ
說不出口說不出口呀
嫌いになったわけじゃない
當然不是變得討厭你了
大好きなのにあ―…
明明是最喜歡了啊——
言い聞かせてた
說出來聽聽
自分勝手だよね
是我任性罷了
嫌いになったわけじゃないって思いたかったよ
當然不是變得討厭你了我原是這麼想的
ごめんね
抱歉了
バイバイ
“拜拜”