カンタレラ
初音ミクKAITO黒うさP
カンタレラ 歌詞
見つめ合うその視線閉じた世界の中
[length: 02:59.487]
気づかないふりをしても酔いを悟られそう
在封閉的世界中眼神交會著彼此的視線
焼け付くこの心隠して近づいて
即使裝作不知道也難掩自己已經深陷
吐息感じれば痺れるほど
隱藏這份熾熱的情感去接近你
ありふれた戀心に今罠を仕掛けて
感受你的氣息就彷佛令我麻痺
僅かな隙間にも足跡殘さないよ
愛慕的心已蔓延在每個角落讓我設下圈套
見え透いた言葉だと君は油斷してる
就在那剎那間不留一點痕跡
良く知った劇薬なら飲み幹せる気がした
交談著無意義的話語你也毫無戒心
錆びつく鎖から逃れるあてもない
即使是熟知的毒藥你也會一飲而盡吧
響く秒針に抗うほど
沒有任何手段掙脫這鐵蝕的枷鎖
たとえば深い茂みの中滑り込ませて
如同秒針那微弱的聲響般無力的抵抗
繋いだ汗の香りにただ侵されそう
彷彿就像墮入深邃的花叢之中
ありふれた戀心に今罠を仕掛ける
交織擁抱間汗水的香氣不斷地侵蝕著我
僅かな隙間覗けば捕まえて
愛戀已蔓延在每個角落讓我設下圈套
たとえば深い茂みの中滑り込ませて
透過細微縫隙偷偷窺視,抓住你了
繋いだ汗の香りにただ侵されてる
彷彿就像墮入深邃的花叢之中