NATSUKAGE -夏陰-
Tokyo 7th シスターズ
NATSUKAGE -夏陰- 歌詞
作曲:Takuya Fujita
日漸升高的這藍天的去向
作詞:SATSUKI-UPDATE
過於耀眼令你難以直視
日ごと高くなる青空の行方を
我才發覺你的聲音逐漸遠去
ひどく眩しそうに見ていたあなたの
這季節再一次到來
聲が遠くなって気がついた
奪走了溫暖
またこの季節がやってきて
Summer comes 掃過耳邊的
ぬくもりを攫うよ
Daydream 這陣風
Summer comes 耳元を
叱責著
Daydream 梳く風が
無法向前邁步的我
歩き出せずにいる
殘留在右手的“再見”
私を叱る
至今仍刺痛著我
右手に殘った
伸出左手
さよならが今も痛むよ
想要捉住
左手伸ばして
卻又無法觸碰到
摑もうとするけど
只是越過肩膀迴響著的
觸れられずに
是沒有你的夏日的腳步聲
肩ごし響いたの
樹葉間透射的日光搖曳
あなたのいない夏の足音
蟬鳴聲就像泡沫
揺れて木漏れ日
沒有止住表針的前進
蟬の聲は泡のよう
雪糕被融化掉
針を止めずに
Summer comes 追尋著的
氷菓子を溶かすよ
Wait leaves 腦海中的面孔
Summer comes 追いかけた
泛著白光再一次將我一人...
Wait leaves 面影が
如果說這夏天的日子不能重來
白く滲んで私だけをまた
我深吸一口氣閉上了雙眼
二度とは戻らぬ夏の日々なら
“不要流淚不能流淚”
大きく吸い込んで瞳閉じた
一次次一次次勸說著自己
零さぬように零れないように
但是你所給予的那份溫柔
何度も何度も言い聞かせた
輕撫著愛逞強的我的腦袋
だけどあなたがくれた優しさが
藏在心中的愛意擾亂心緒
強がる私の頭を撫でて
好似夏日的庇蔭
隠してた想いが胸を焦がすよ
殘留在右手的思緒
夏陰のように
現在我向它輕輕揮手
右手に殘った
縱使想要問的事情
想い出に今手を振るよ
不斷浮現在腦海
聞きたかったことが
若是細細品嚐
たくさん浮かぶけど
你所愛的夏日的氣味
噛みしめたら
明天的我也能邁步向前吧
明日も歩けるよ
不會褪去
あなたの好きな夏の匂いを
右手中的“再見”
褪せない
將沒能說出口的話語
右手にさよなら
緊緊抱住
言えなかった言葉
明天也要奏響
抱きしめたら
奏響沒有你的夏日的續章
明日も奏でるよ
あなたのいない夏の続きを